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本は物である―装丁という仕事 についての感想・レビュー・書評


本は物である―装丁という仕事
47人が登録 ★3.56

著者: 桂川潤 
本 / 新曜社 / 242ページ / 2010年10月28日発売
ISBN/EAN: 9784788512108
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評価平均: 3.56
登録数: 47
レビュー数: 8
価格: ¥ 2,520 (参考価格:¥ 2,520)

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みんなの感想・レビュー・書評

ujikenorioさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 本はコンテンツであり即モノであり、両者が揃って作品に、それが出版文化だ。大家の足跡から自身の取り組みまで。その背景を活写する一冊。著者は立教でキリスト教文学を学び、韓国民主化運動のNGOで活躍して現在... 続きを読む »

min2flyさんのレビュー 4 読み終わった

2011 9/5パワー・ブラウジング。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。
図書館をぶらぶらしていたら目に入ったので手にとって見た本。
そういや、装丁のことってよく知らないな・・・と思って興味を持って読み始めたが、第2章「本づくりの現場から」が圧巻。
とりわけ装丁に凝った本を例にとった話とは言え、1冊の本にどれだけ別種の業者・工場・工程が関わっているのかと。びっくりすぎる。

omokageyuさんのレビュー 5 いま読んでる

物としての本が好きな人は読んでみるといい。本を物として素敵なプロダクトにしようという作者の気持ちが感じられる。

massyさんのレビュー 4 読み終わった

「本は物である―装丁という仕事」桂川 潤
装丁家が語る装丁周辺記。

電子書籍の台頭は装丁家も当然その難を逃れられないわけですが、
本書をはじめとして物としての本づくりに携わる方々は、
比較的受容的に電子書籍の流れを受け入れながら「それでも本は無くなり難い」というスタンスの人が多い気がします。
“身体としての書物”という話題を少し取り上げていますが、内容は容れ物とともにある、ガワも含めた読書体験から書物への希求心が生まれてくる。
それを顕現できる職人の一角として装丁家がいる、その装丁家の周辺記を読むことができます。

かなりの部分が著者の自伝的内容に近いので、純粋に装丁の専門書ではありませんが、
ひとわたり装丁家の仕事内容を知ることができてためになりました。(4)

kaporiさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 調べものをしていて、ふと出会ったこの本が、知り合いの関係者が書いていたということが分かり、ついつい買ってしまいました。 著者のお父さんは画家の桂川寛です。 購入時に書店でカバーを掛けて貰っ... 続きを読む »

ruby712さんのレビュー 5 読み終わった

いわゆる「装丁買い」をすることもある私にとっては、装丁に携わる人の想いがこもったとても面白い本だった。電子書籍がもてはやされている昨今だが、物としての本でしか味わえない醍醐味があるのだと痛感した。第二章の「本づくりの現場から」では、ふだんは目にできない本づくりの課程が詳しく説明されていて、それだけでも読む価値ありだと思う。

タカフジ アツユキさんのレビュー 5 読みたい

装丁が美しい。

yoggysdさんのレビュー 4 読み終わった

西田書店の日高氏よりお薦めいただいた本。
装丁家・桂川氏とその周辺やブックデザインの歴史を詳細に振返り、製本、製函職人の仕事を紹介。

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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