- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788907805
感想・レビュー・書評
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読む人のニーズにもよると思うのですが、かるた以外はアイデア発想法としての本書の独自性をあまり感じませんでした。。。しかしながら、かるた(言葉とイラスト)は面白い!プロフェッショナルを感じました。アイデア発想法に関して言えば、考具に比べた本書ならではのラーニングスを私自身は発見できませんでしたが、これまで読んできた本は当然ながら人により違いがあると思うので、非常にハマる人もいるだろうなぁと感じました。
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カラーバスでのアイデア捻出に、今日のラッキーカラーを利用する。
ネーミングも大事。例えば研修再構築プロジェクトは「皆を元気にするプロジェクト」、シェア30%達成目標は「ゴール30」等、皆に分かりやすく、そして親しみやすいネーミングにすることが大事。 -
■アイデア
①雑学はなかなかアイデアに結びつかない。なぜなら、目的をもって集められた情報ではないから。
②待ちぼうけ、20分前なら待ちもうけ。
③雑誌はいい情報源。でも、隅から隅まで読まないともったいないと思うことのほうが勿体ない。
④ルートが変われば気づきも変わる。
⑤溺れる者は軸をずらさず。
⑥持つべきものは発想ツール。
⑧アイデアを考える初動が早いと、考える→寝かす→考えるという差^くるを複数回りぴとすることが可能になり、アイデアが生まれやすくなる。
⑨小さなストレスは、アイデア創造のトレーにグには最適な教材です。