「あなたの説明はわかりやすい」と言われる本

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著者 : 高嶌幸広
  • 実務教育出版 (2010年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788907843

「あなたの説明はわかりやすい」と言われる本の感想・レビュー・書評

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  • この本自体の説明がわかりやすくないと感じたので残念。

  • D3

  • 自分が理解する
    聞き手の立場に立った視点
    話す順序
    余分な話をしない
    誰にでもわかる言葉

  • あなたの説明は分かりやすいと言われる本 / 高嶌 幸広 / 2012.8.17(33/112)
     道筋立てた説明のための6ステップ
    ①目的・目標の設定=>何を誰の為に?、何を伝えなければならない?どんな効果を狙うか?説明にあたっての問題意識は、これから集めようとする、すでに集めているばらばらの情報を一つの論理的な流れに収束させること。
    ②情報収集、記憶の検索=>聞き手の性格、考え方、好み。どのように説明する?結果の予測、評価、何を期待する?
    ③情報の分割
    ④話の組み立て
    ⑤説明の実行
    ⑥説明の振り返り
     話の組み立て方
    ①何を言いたいのか?訴えたいのかのテーマ
    ②テーマを支持する主題
    ③主題を支持する中題(主要論点)
    ④中題を支持する小題
    ⑤小題を支持する支援文
     3S(シンプル、スムーズ、スマート)
     説明展開法
    ①時系列的
    ②比較的
    ③段階的
    ④因果関連的(原因=>結果、結果=>原因)
    ⑤演繹的(一般論=>特定論)
    ⑥機能的(特定論=>一般論)
    ⑦弁証法的(正=>反=>合と相反するものに解を与えながら)
     あがりコントロール方法:しっかり準備して練習を重ねる、イメージトレーニング、
     聞き手の一般的傾向
    ①自分の利害関係を中心に考える。
    ②直接自分に関係ないことには興味ない
    ③話し手が自分に関心を持つ限り話し手に関心を持つ。
    ④自分のことが話題になれば耳を傾ける
    ⑤集中力が長く保つことができず、飽きやすい
    ⑥心はいつも揺れ動いている。
    ⑦騒音等の外部環境に左右されやすい。
     質問に答えるとき
    ①はっきりとした口調で、相手の目を見ながら。
    ②明確な答えを持っていないときは、当たらずとも遠からずで。
    ③それでもダメなときは、あとで答える旨伝える。後ほど確認してお答えしますと。
    ④口から出まかせはしない。
    ⑤間違いはすぐに訂正。
    ⑥質問の答えになってないと思いますが、も使える。
    ⑦ご意見ありがとうございます。今後の課題にさせて頂きます。
    ⑧論争はしない。
     相手が何を望んでいるか?
    ①自分が聞き手ならどんな説明をしてほしい?
    ②相手の情報を集める。
     真似抜くところからオリジナリティがうまれる
     相手が何を望んでいるか?
     チェックポイント
    ①全体の構成はどうなっている?
    ②主題は、中題、小第は何か?
    ③②が有機的につながっているか?
    ④話の順序は?スムーズか?
    ⑤どのような言葉の使い方?
    ⑥視覚物は効果的?
    ⑦説明の知識は十分?
    ⑧説明に誤りはない?
    ⑨考え方はおかしな点ない?
    ⑩主題を十分に表現しているか?
    自分が聞き手ならどんな説明をしてほしい?
     イメージトレーニング(眼を閉じて、深呼吸)

  • とても勉強になった。内容は普段当たり前のように行ってると思われる説明の色々な手法と考え方だけど、ただ使ってるのと知った上でそのケースにあった説明手法を用いるのとでは全く違うのだろうと感じた。
    仕事をして行く上で最も説明力が重要と思い基本に立ち返るべく読んでみました。

  • ・相手の立場になって考える。
    ・説明の振り返りをする。

    とっさに説明することも多くなってきて、なかなか準備をして
    のぞめないのですが、ひとまず準備ができるときはこの本の
    ノウハウを参考に説明してみます。

  • 「わかりやすい説明」に対する、わかりやすい本。説明が得意な方も、苦手な方も、一読の価値がある。説明に対する論理的なアプローチ。事前準備が大事だ。なんのために説明するのか、目的をはっきりしよう。そして、それをどう展開していくか?聞き手は、思ったほど理解していない。数字を提示したり、覚えてほしいことは何度も繰り返してみよう。最後は、あなたの態度。あがらないようにするが、まず大事。相手へ気配りやフレンドリーな雰囲気を作り出そう。何度も何度も挑戦して、説明上手になろう。

  • 説明資料の大切さやいろいろな表現技法、説明の構成方法が載っていました。
    この本でも重要項目として言われる目標設定は本当に大切だと思いました。
    つい作業に埋もれると目標を見失いがちだが、説明資料を作るにしても必ず、目標を決め作業をしなければ相手に伝わらない。
    本を読む前に目標設定している習慣が活きて来た気もします。

    まずは直近で作成しなければいけない「引継ぎ資料」の説明から、適用してみようと思いました。

  • 自分の弱点である説明下手を克服したく手に取りました☆

    一見当たり前のことを書いているようで、実は自分でできていないことが多く発見できました。

    誰に何のために説明をするのか、聞き手の特性は、想定問答にどれだけ準備をしたか、、、

    一番印象的だったのが、わかりやすい説明にはそれだけの練習が必要だということ。

    自分で意識的に実行しようと思った次第です。

  • 「誰も教えてくれない、ちょっとしたコツが満載」
    とある。

    著者は長年説明の仕方を指導してきたとのことだが、どうもそれが悪い方向に出ているような著作。
    何と言うか、長年このように教えてきたから、本当に有用性があるか疑問の余地なく、いつもと同じ説明をしています、って感じが全体から漂う。

    どうも教科書的というか表層的な感じがして、これは実践できるぞと実感することなく読了した。

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