お母さんのための「男の子」の育て方

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著者 : 高濱正伸
  • 実務教育出版 (2012年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788910546

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お母さんのための「男の子」の育て方の感想・レビュー・書評

  • 2017年4月4日読了。「女の子」本よりもこちらの方が先。どちらを読んでもいいようにか、内容には一部重複が見える。「異性」「幼児」と2大要素を兼ね備えた男の子というのは、母親にとっては理解し難く、可愛いから尚更腹立たしく、声を荒げてしまうもののようだ…父親にとってはこれほどわかりやすい生き物もないものなのだが。母親の絶対的な愛情を伝えつつ、男の子の熱中する傾向・チャレンジ精神などを前向きな方向に向け、理屈っぽさに付き合い、おだててやる気にさせる…女の子に接するよりはコツを掴めば簡単なことなのだろうか?自尊心ばかり強くて困難に立ち向かう気力のない、「メシの食えない大人」にならないよう、向き合って育てていきたいものだ。

  • こういうのってね、なんだろね。

  • おもしろ。

    チョロ介は将来有望
    がまんがまん

    物事を事件化しない

  • 「育ち」「教育」に関してどんな考えの元、学習塾は運営されているのか?
    そんな気持ちで著者の作品をとって最初の本です。
    「男の子」を経験した「私」にとっても納得の一冊
    こんな母親ならきっと安心できるだろうなぁと思いました。
    そして、「育成」「育てる」ことに関して
    根っこの部分はスポーツでも勉強でも一緒なんだなと痛感しました。
    「好きにやらせてあげる」「考えるコトを一緒に楽しむ」
    「にぶい親になる」
    やった!という達成感をうむような取り組みを子供達には実践させてあげたいなと思いました。
    他の著書も読もうと思います。

  • ママから見たら、異性の男の子は理解不能で悩むことが多いと思うので、こうした指南は心に響いてありがたい♪

  • 前書きは共感できるが、周りの評価とは裏腹にこの手のジェンダー本が初めてだったせいか馴染めなかった。後半の10歳からの子離れまでにしておく事の方が面白かったかも。今の所再読なしだが、小学生位になれば参考になるのかも?2014.12

  • まぁ、女の子の育て方よりもマシですね、男の子の育て方は。参考になったのは、プラスの声掛けですね、やっぱりガミガミいっても意味ないと、分かってはいてもねー。あと、親としておおらかな視点を持ったり、友達と仲良くするだけではなく、揉めた場合も必要な経験値の見守りが、その人の力量や魅力を作り上げる点、やっぱり愚痴はタブー、失敗してもいいと感じさせて失敗へのプラスイメージを植え付ける事による再チャレンジへの意欲、仕事を始めとして面白がれるように視点を変えてみたりする、正しい座り方は何度も何度も言い続ける必要性がある、普段字を書くときには、綺麗にだけではなく、スピード感が大切、とか。色々気づいたり学んだりできました。

  • お母さんには確かに感覚としてわからないところあるかもしれませんねぇ・・・
    ただ、お母さんが子供と接する時間はやはり長くそして、頼られること多いですからね。
    ちょっとした知識として頭にあるだけでも対処に少し使えるところあるような気がします!??

  • 男の子
    男女は、全く別の生き物

    大切なこと以外、どうでもいいという感覚の持ち主

    エネルギーあふれる男の子、がまんがまん将来有望

    振り返るのは無理。片付けはゲームに。

    必要なこと、おもしろいことは一生懸命する
    ゲームにすればいい。

    たたかいが好き、勝ち負けにこだわる、スリルが好き、けんかしながら仲良くなる、下品が好き、汚いことを気にしない
    飽きっぽく(すぐ満足する)、動くものが好き
    収集癖がある、理屈で納得することを好む
    お母さんが一番大好き

    足腰の強さは粘り強さ、手先の器用さはひらめきに繋がる
    しっかり、体を動かす!

    挨拶、マナー。
    形式から入って、型や体で覚える。
    繰り返し。
    できたときだけ認める。

    いじめ。
    親は、事件化しない。
    いつも通りの家庭を維持する。

    幼稚園の卒業までの目標は、人の話を聞けること

    小学校での目標は、得意技をもつこと

    叱り方
    厳しく、短く、あとを引かず
    一対一で、声を低く、丁寧な言葉でゆっくり、真顔で

    まわりから好かれる子に育てる
    愛されているが自信
    けんかは信じて見守る
    物事を事件化しない→簡単にめげない
    素直な気持ちが成長の種に。
    ポジティブな言葉を大人が言い続ける
    違う考えを持った、異年齢・異性立場が違う子とたくさん遊ぶ経験が大切。

    失敗をプラスに。置かれた状況を楽しめる

  • そうそう、男の子は褒めてください。素直なのです。母親が残念そうに言った自分への悪口は何十年経っても心に残っているのです。もう一度言います。男の子は褒めてください。

  • 2014.1月 市立図書館

    読みやすい。今まで読んだ著書の「男の子」まとめバージョンというかんじで読みやすい。

  • 3歳〜10歳の男の子の育児ハウツー。
    ザックリとした育児の心構えが書かれており、大人の内面の成長にも繋がる内容。適宜、何度でも読み返したい。

  • 面白かった!!かなり参考になる。私は、子供にさせることを頑張らなければ。

    ・ゆっくりしていても急がせずに、達成させる。その子の達成感を奪わない。
    ・それが健全である
    ・なにくそ根性
    ・ずっとあとで伸びる ことを信じ続ける
    ・時計はアナログ。角度、面積、12進法などの領域面でも基礎体験ができる。
    ・事件化しない。そんなものかとすーっと受け止める。

    自分の人生をつまらないものにしたくない。美意識として一つ一つの事柄でめげている暇はない。愚痴はいいたくないし、人をねたみたくありません。他と比べてなんで俺だけがという思考が生まれる余地はありません。そんな小さなことで悩む自分でいたくない。

  • 今まで読んだ中で内容的には一番わかり易いと思います。
    読み終わった後、よし、私も今日からやってみようと思える1冊です。

    内容はタイトル通り、男の子の育て方です。

    最近私は怒りすぎてるなぁとか、イライラしていると感じるおかあさんだけでなく、
    男の子をどうやって育ててよいかわからない母親には一読していただきたい本です。

    小さい男の子の育て方ですので、思春期を迎えたお子さんをお持ちの方は
    別の書籍をお求めください。

    これまでの書籍はどちらかというと高濱氏に怒られているような感じもありましたが、
    この書籍は母親をしっかりサポートしてくれているような印象を受けます。

    章が細かく分かれているため忙しい母親でもつまみ読みをすることができますし、
    簡単なイラストが入っているため楽しく読めます。

    それにしても高濱氏は昔から一貫していてぶれない感じがいいですね。

    私の息子もメシが食える大人になってほしいです。

    私はおいしいメシが食える老後目指して頑張ります。

  • さすがにここに書いてあることを全部実践するのは無理があるけど、ところどころエッセンスをかいつまんで、ぜひ実践していきたい。

    別の子育て本にも書いてあったけど、やっぱりTVゲームには悪影響しかない、と断言している。TVゲーム以外の楽しみをたくさん用意して、出来る限り触れさせないようにしたいもんだ。

  • 全てが当てはまるとは思わないけど、参考になった。
    10歳からの子離れまで育児がんばる

  • 男の子の特徴
     1 落ち着きがない
     2 何度言っても忘れる・片付けができない
     3 好きなことしかやらない
     4 冒険やスリルがあるものが好き
     5 勝ち負けにこだわる
     6 たたかいごっこが好き
     7 けんかをしながら仲良くなる
     8 品のないことが好き
     9 汚いことを気にしない
     10 飽きっぽく動くものが好き
     11 字が汚い
     12 行動が遅い ①行動そのものが遅い NG早くさせないといけない
                ②取り掛かりが遅い GOOD 口だけではなく触りなが             ら指示する
     13 オタク傾向、収集癖がある
     14 理屈で納得する
     15 お母さんのことが世界で一番好き

    もう一度見直したい生活習慣としつけ
     1 早寝早起きは軽い気持ちで例外を許さない・・穴があいてしまう
     2 休まない体力はママの心がけで身につく
     3 忘れ物を手助けしすぎで伸び悩む子に
     4 挨拶はお母さん・お父さんが見本
     5 礼儀・マナーは真似をするから身につく
     6 目に見えれば約束は必ず守れる ・・カレンダー大作戦
     7 身だしなみは相手のためと教えてあげる

    テレビゲームは気をつけて
     1 みんなもっているもん・・撃退法
     2 お母さん自体もみんな・・に弱い

    なにくそ根性がある子は強い
     1 ほんのちょっとした克服体験がたくましくさせる

    得意技でいじめをはねつける
     1 親はいじめを事件化しない・・・いつもどおりの過程を維持する
     2 いじめをはねつける動作を身に染み込ませる

    やったーの達成感が自信を生む
     1 遊びつくすことが大切
     2 こだわって最後までやり遂げる体験が大切
       ・・・とことんやりきる経験
     3 忍耐と達成感が得られる漢字練習

    運動コンプレックスは甘く見ない
     ・武道系のものは声を出すことではっきり発言できるようになるので、目を見て言いたいことを言う能力を養うのに最適です。

    子供が興味を持ったことは否定しない

    できない理由をいいはじめたら厳しく叱ってもいい

    不必要な買い与えは断固としてNO!

    「じゃあ、今日だけよ」が一番罪が重い。

    大人の後ろ姿を見せる
     頭をさげているところ
     楽しんでいるところ


    「僕のこと大好きだもんね」が自信になる


    他人とぶつかり会えた回数で幅の広さが決まる
     1 :愛され間をベースに、子供時代に外での経験値をたくさん積むこと
       が重要
     2 ケンカを回避・除菌しすぎない
     3 人を巻き込む情熱でまわりから応援される子に

    事件化しないから簡単にめげない
     1 いちいちめげている暇はないと思わせる

    素直な気持ちが成長の種に
     1 素直さがある子はのびる、言い訳をしてやらない子は伸びない
     2 素直さがある子は、幼児期にポジティブな言葉をまわりの大人が言い続けること。子供は周りをみて学ぶ、素直な姿勢も、人への敬意も。親への態度から学びます。

     素直さとは・・・世界に対する肯定的な見方を身につけている

    ガミガミ言わないことが取り繕わない誠実さに
      取り繕うのは・・・自信のなさの裏返し
                 よく思ってもらいたいという願いから
     
      誠実の基本は「他者性」

      こまごまとしたことを、お母さんがガミガミと言い続けない

      取り繕うと・・・自分が成長できない
      誠実でないと・・・周りからの評価が落ちてしまう


    優秀な男の子に不測しがちな「心からの思いやり」
     違う主張や考えを持った、異学年や異性や立場の異なる子供達とたくさん遊び、交流する経験値こそが重要


    笑わせ上手に人は集まる


    おもしろがる人は周りも自分も幸せにする
      ・置かれた状況をいつでもおもしろがることができるという人生の根本姿勢
      ・自分のものさしをもっている


    勉強について
     1 自分をだまさない
     2 わからに自分をそのままにしない
     3 好きにやらせてあげる
     4 考えることを一緒に楽しむ
     5 字はスピードを重視する
     6 適当な言い方を逃さない
     7 わからない言葉をそのままにしない
     8

    お手伝いをさせる
    何故?を褒める

    屋外で育つ能力
     右脳の能力(図形センス、空間認識力、見える力)

    10歳以降の変化

    ☆小学校5年生から中学1年生まで
     ・親から言われることがイヤな時期
     ・母への思いは変わらないが、口や態度に出さなくなる
     ・不良に憧れて、少し悪ぶったりする
     ・ぶっきらぼうになる
     ・異性を意識しはじめる
     ・おだてには相変わらず弱い
     ・ケアレスミスが多い
     ・同級生にライバル意識を持つ
     ・成績(点数)を意識する
     ・大人や世界のことをわかったつもりになる
     ・自我が芽生える
     ・親と一緒に歩いている姿を見られるのが恥ずかしい
     ・問いかけをしても「うん」くらいしか言わなくなる
     ・「自分の存在」という意味にもがきはじめる
     ・物事の意味を理解しはじめる
     ・親の言葉より、第3者の言葉のほうが響く
     ・鍛錬を求める(中学受験やしけんべんきょうなど)
     ・外の誰かへの憧れで成長する

    親の対応ポイント
     ・あなたのことを信じている
     ・何があってもあなたの見方でいる
     ・困ったことがあればいつでも相談するように
     ・「すごい」と「ありがとう」をいうタイミングを逃さない
      その都度伝える
     ・悪ぶる態度には程度問題だと割り切り、バランス感覚で対処
     ・ガツンと言ってくれる外の師匠、ナナメの関係を築ける人を見つけてあげる
     ・人生や社会についての父親の本音の話がしみこむ


    中学2年生から中学3年生まで
     ・大人になったと思っている時期
     ・母への思いは変わらないが、口や態度には出さない
     ・異性が最大の関心
     ・将来を意識しはじめる
     ・目的を持ったら邁進できる
     ・スターに憧れる
     ・目標を見つけられずに困っている
     ・個人よりもチームで動くほうが強い
     ・音楽やスポーツ、芸能にのめりこむ
     ・親に秘密をもつ。なんでもオープンは逆に危ない
     ・友達、仲間、先輩との関係で育つ

    親の対応ポイント
     ・最終的には自分の人生だから。自分で責任を負いなさい
      信頼しているからこその言葉、見離すのとは別
     ・情報収集は本人からでなく周りから
     ・ガツンと言ってくれる外の師匠、斜めの関係をきづけた人から言うべきことを言ってもらう
     ・こんな大人になりたい、と思えるような人物に引き合わせる
     ・大人のほんね(社会の厳しさ・働く喜び)を伝える。特に同性の親から

  • 同性なのでお母さんほど違いを感じていないかもしれないけど、娘と息子の違いにびっくりしていたので面白かった。「男の子」ってこういう風に考えていて、こういうものだというのがとても説得力があった。お姉ちゃんと比べると息子は随分ヘンテコな生き物だと思っていたけど、これが普通なんだなとわかった安心。とても参考になりました。お父さんのための「XX」の育て方も出してくれないかな~

  • 男の子は理屈で納得することを好む/足腰の強さは「粘り強さ」、手先の器用さは「ひらめき」に繋がる/漢字練習は「忍耐経験」/「できない理由」を言い始めたら厳しく叱る/物事を事件化しない/素直な気持ちが成長の種に

  • お母さんの叱り方必勝法は参考になった!
    ①厳しく
    ②短く
    ③あとをひかず
    ④1対1で
    ⑤声を低めて
    ⑥丁寧な言葉でゆっくりと
    ⑦真顔で(能面で)

  • この手の本はあまり興味なかったのですが この本はよかった

  • 【新刊情報】お母さんのための「男の子」の育て方 379.9/タ http://tinyurl.com/72cqrmu 「男の子」の育て方に悩むお母さんに向けて、勉強だけでなく、しつけや外遊び、思いやりの気持ちなど、3歳から10歳までの大事な時期の男の子の育て方を解説する。 #安城

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お母さんのための「男の子」の育て方の作品紹介

勉強だけでなくしつけや外遊び、思いやりの気持ちなどについて高濱先生が語る3歳から10歳までの大事な時期の男の子の育て方。

お母さんのための「男の子」の育て方はこんな本です

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