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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788910638
感想・レビュー・書評
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原因→結果、の関係や、→部分に第三者の影響があるときの表し方、順序だてや包合関係、割合を訴えるとき、それぞれ適当なパターンなどをおさらいするのに適しています。
ただ、「魅せる」の事例に、棒グラフの下の部分を切り取って差を強調したり、折れ線グラフの一部を切り取ってしまうなど、統計的にはやってはいけない事例があるので、真似しないように注意すべきです。
「魅せる」と「インチキ」や「データの捏造」は隣り合わせで存在します。最近は、図解にも禁じ手があることを理解しながら資料作成しなければならないでしょう。 -
図解の仕方を具体例を挙げて解説。これは試したくなる。
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一般的な内容。
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