ガイジンにナメられない英会話: パブロフの犬よ、さようなら

著者 :
  • ジャパンタイムズ出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789006842

感想・レビュー・書評

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  • 英会話本として良書だと思います。米英語とイギリス英語の差や英語を理解する上での基礎となる聖書やシェイクスピアやマザーグース、ギリシャ神話なども取り上げられています。
    Back upは「補助する」以外に「下がれ」という場合もあるので、強盗に遭遇した時の勘違いが命取りにならないよう命がけで覚えておきましょう!

  • 1993年5月5日初版発刊
    米国駐在勤務に備えて英語のブラッシュアップに勤しんでいた時に購入したもの

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著者プロフィール

西森マリー(にしもり まりー)
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している。著書に『ディープ・ステイトの真実』『世界人類の99.99%を支配するカバールの正体』『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』『カバールの捏造情報拡散機関フェイク・ニューズメディアの真っ赤な噓』(以上、秀和システム)他多数。

「2023年 『カバール解体大作戦 世界人類の99.99%がまもなく覚醒!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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