仮面の真実

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制作 : Barry Unsworth  磯部 和子 
  • 創土社 (2005年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789300285

仮面の真実の感想・レビュー・書評

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  • 暗すぎて
    進まない

  • 英ブッカー賞受賞作家の本邦初訳ということで購入。
    14世紀イングランドが舞台ということで、日本人にとってはドラクエ的なイメージが時代背景として思い浮かぶが、ペストが大流行していたるところ死屍累々。
    情景描写が丹念でリアルなので、臭いまで伝わってきそう。こんな不潔な場所と時代にはまず行きたくない、と思ってしまう。
    それはさておき、中世の仮面劇が人間の隠れた欲望や罪を暴き出す、その課程がひとりのダメ修道僧を通して描かれます。
    物語にはすんなりと引き込まれるので、最後までぐいぐい読めました。

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仮面の真実の作品紹介

ペスト禍に打ちのめされた十四世紀イングランド。修道院を逃げ出した若き破戒僧ニコラスは旅役者の一団に出会う。旅の途上で立ち寄った村で遭遇する謎めいた殺人事件。この事件を物語のなかに織り込みながら芝居を演じてゆくうちに、彼らは知らず知らずに事件の真相に接近していく。知ってはならない秘密に肉薄するにつれて、恐るべき運命が彼らの身に近づいてきた…。英ブッカー賞受賞作家、現代の文豪バリー・アンズワース、待望の本邦初訳。

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