ひとりぼっちのミャー クリスマスのよるに

  • 女子パウロ会
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789607407

感想・レビュー・書評

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  • ミヤーはひとりぼっちでとてもさむい
    サンタさんのいえにはいったらしあわせになりました。

  • 綺麗事ですが、全ての人があたたかい冬を過ごしてほしいと思いました。

  • 『くろうまブランキー』に似ている。まず、ストーリーがある意味そっくりで、サンタクロースの橇が夜空を駆ける場面の絵も堀内誠一さんのそれにそっくりだ。心温まる話ではあるが、その点がひっかかった。

  • [墨田区図書館]

    図書館でさらりと。英語付きの絵本、けれども日本語先行だったのは、「え・ぶん たしろちさと/やく ピーター・ミルワード」となっていて、恐らく日本語の本に訳文(英語)をつけたものだから。

    けれどもいざ登録しようと検索したら、訳者のはずの「ピーター・ミルワード」のほうがというか、そちらだけ表に出ていた。なぜだろう、元が英語の本と思われたのかな、不思議。

    途中猫がサンタのプレゼント袋に潜り込んだあとは、てっきりネコ自身が誰かへのクリスマスプレゼントとされて、贈られた子供も猫もハッピーになる、と踏んだんだけれど、実はサンタは帰り道だったのか、はたまた配り終えて帰るまで気づかなかったみたい。読みは少し外れたけど、ハッピークリスマスになる、可愛らしい本。

  • ミャーへのクリスマスプレゼントは、いい人に巡り会えたことだね。

  • 久々にほしいと思った絵本(買っちゃいそう・・)

    ひとりぼっちのくろねこのミャーがクリスマスの夜
    どこにも居場所がなくて飛び込んだ袋がサンタクロースの袋で
    サンタさんが「神様からのプレゼントだ」って言って
    それからサンタさんのうちで暮らすことになる
    って話

    ちょー感動した><

  • 猫の表情がたまらない。
    裏表紙見返しの絵もストーリーの一部になっているところが好き。

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