An omnipresence in wired　『lain』　画集

著者 : 安倍吉俊

• ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (1999年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[響子さんの感想 · 2018年2月6日]

ダークで血の気の無い玲音。

しかし、四コママンガとか、この人ギャグ漫画の才能あるわ……と察した。
「ニアアンダーセブン」でギャグセンスが良く出ていた。

[ukixnetさんの感想 · 2011年10月21日]

すっごい昔にゲーム雑誌の広告で「lain」のイラストを見て気になってて、数年後にお茶の水の本屋にて購入。女の子もかわいいけど廃墟というか配管というか、精密な描写がすごい。色合いや心理的にくるところも……すごい。

[零さんの感想 · 2010年1月26日]

自宅の本棚で懐かしんでたその２．
久しぶりに lain を見たくなったよ。

[キユミさんの感想 · 2009年11月1日]

テレビアニメの作品。リアルワールドとワイヤードという二つの世界にて、二人の玲音（lain）が混濁し錯綜する果てにあるものは？　というのが概要なんですが、実を言って私には理解不可能な作品でした。

[bdpさんの感想 · 2009年2月25日]

lainが大好きすぎて、買ってしまった1冊。
人物ではないけれど、特に卒業制作で描かれたという
市街地の俯瞰が圧巻。

リニューアルされたものがあるようで
内容も異なるそうなのですが、、、
この表紙が好きです。

[れんこんさんの感想 · 2006年1月12日]

バイブル。五つ星じゃ足りない。

[岩澄さんの感想 · 2005年9月28日]

いろんなアニメがある、ていうのに一番好き、ていうとlainになります。自分でもなんで一番好きなのかわからない。
大切な画集。

[モリさんの感想 · 2004年10月11日]

安倍さんの画集。すごく重厚で損存在感のあるイラスト集です。

[チカさんの感想 · 2004年10月1日]

好きになったきっかけ、永遠の参考書。

著者プロフィール

漫画家・ラストレーター。主な作品に『リューシカ・リューシカ』（マンガ）『灰羽連盟』（アニメの原作など））などがある。

「2016年 『僕らはどこにも開かない　‐There　are　no　facts，only　interpretations.‐ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」