ダーウィンの使者〈上〉 (ヴィレッジブックス)

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制作 : Greg Bear  大森 望 
  • ソニーマガジンズ (2002年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (442ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789719766

ダーウィンの使者〈上〉 (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 全体に良く出来たストーリーだと思います。解説にも有るように、ちょっとクライトンを思わせる語り口です。多分ページターナーの類でしょう。
    ストーリーの大きさも適当ですし、いかにもSFらしい真実感(見てきたような嘘)もいっぱいあります。登場人物もまずまず描けていると思います。
    しかし、ちょうど読み始めたタイミングが悪く、読了まで随分時間がかかりました。おかげでちょっと間の抜けた読後感になってしまいました。こういった本は一気に読みきっちゃうべきですね。

  • えっと上下巻別々にレビュー書いても多分意味がないので、上巻のほうで書きます。(みんなこういうときどうしているのでしょうか?)

    グレッグベアは、大出世作のブラッドミュージックを学生時代に読んで、「ファウンデーションの混沌」を読んだ(之は最近)以来です。
     結構こういう感染病もののSFって好きなので(映画のアウトブレイクとか、ホットゾーンとか古いところではアンドロメダ病原体とか)、そういうつもりで読み始めました。

     が、歳をとったせいか、途中の生物学的、科学的な解説がなかなか頭に入らない(通勤時間を利用してかれこれ2週間以上かけて読んだせいかもしれませんが)ので、読んでいてかなり退屈な部分が多々ありました。
     どうやら、かなり現実に即したストリーらしく終わった後の解説にも書いてあるのですが、この主要舞台となったアメリカの研究所の類は全て存在するそうです。
     笑っちゃったのが絶対ベアの創作だと思っていた経口堕胎薬RU486という薬も実際に存在することが、先日テレビのニュースでやっていました。(国内で認められていない経口堕胎薬を個人輸入する人がいて、政府がなんとかかんとかというニュース)
     やはり、この薬の後継の薬が開発されるとこの小説の中のようにRUペンティアムと名づけられるのでしょうか....

     後、いまいち終わり方が気に入らない。どうせならもっと先までストーリーを書いて欲しい(結構、長いと感じさせる割には終わりがあっけなかったんだよなぁ)どうやら、続編があるらしいですが..ちょっと読む気にならんな

  • 正直、前にも書いたけどベアの作品の中ではあんまり好きじゃないほうかな。主人公が女臭くて気持ち悪い。作者が男だから、がんばって想像してしすぎちゃったのかな?あとアイデアもありがちだし細かいアイデアも少ない。それなりに学術的に練られてはいるけど。(下に)

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