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みんなの感想・レビュー・書評
・続編。虐待被害者の少年が里親の元を転々としながら青年に成長するまでを描く。続編でなければ読む必要も無かったような内容。 ・前作を読んだ後にデイブ・ペルザーに対して批判的な記事を幾つか読んだせいもあって、導入部がまた虐待の悲惨なシーンから始まっていたり、途中で唐突に凄惨な虐待を回想したりの点にあざとさを感じてしまった。実際ペルザーがプロの虐待被害者なのかについては結論は出ないが、一気に前作を読み終... 続きを読む »
幼少期は、ひたすら、辛い・辛い残酷・凄惨な毎日について。
少年期についてのこの一冊は、保護されてからも続く母親への恐怖、
一方で、それでも愛されたいという願い、自分の居場所を求めての試行錯誤・・・。
幼少期はあまりにもひどすぎる経験に現実味がなくあまり涙が出なかったが、
少年期は、人の優しさに触れる部分が出てくるたびに、涙が出て止まらなかったほど。
よかったね、よかったね。。。
トラウマを抱えた子どもの、更生への歩みという意味では、トリイ・ヘイデンの著書を思い出した。
シーラなどのように、専門家に導いてもらえる子どもは、本当に本当に一部の子でしかないのだ、ということがとても悲しい。
幼少期はひたすらに虐待され続けた内容で、読んでいていやになる内容だったが、前作よりも、ストーリー性や、子供の成長が描かれていてよかった。
とても読みやすく、また本人の実体験である為、児童虐待問題に関して触れてみるにはうってつけの一冊。
なにより、わざわざ凶々しい記憶を奥底から引っ張り出し世間に広めるといった著者の生産的な行動に敬意を表したい。
実母の虐待の手から逃れ、里親の元で暮らし始める。
しかし、心の傷は深く、人とうまく接することが出来ない。
自分に自信が無いから人を受け入れることができない。
あらたな環境のなかで、思い通りにならない自分に焦りと不安を感じる。
里子として暮らした12歳から18歳の波乱に満ちた少年期が描かれている。
虐待から逃れ、里子として生活する中でも様々な困難に直面する。
しかしどの瞬間にも、常に母親からの虐待におびえる気持ちが働いている。
それでも母親に愛されたいと思い続ける心は、親子のあり方を考えさせる。
2001.1
虐待をされていた人の実話なんだけど、すご~く感動!!虐待なんて、なんであるんだろう?私はしあわせだと思った。
続編、前作も読みたい。
[来年おわるまで500冊読もう!] 5冊目 この本の内容がフィクションだと言う人もいるようだが、 そのような人は「幸せ」な家庭で育った人だと思われるので置いといて。 「感動とは何か」を考えさせられる本だった。 ひょっとしたら人は、自分よりも恵まれていない人がいることを知った時に感動するのかもしれない。 その人の人生にではなく、自分自身の人生に。「まだ」私の人生はいいほうなんだ。 ... 続きを読む »
中学生の時に読みました。悲しくて読むのもつらい本でしたが、続編を読めないまま卒業してしまったのが心残りです…。いつか買えたらいいなぁ。
「“It”と呼ばれた子」第二弾です。今回は里親に引き取られてからの話がメインとなります。デイビット少年の精神が成長していく様が描かれた作品。 本書を読む限り「里子」という存在に対する偏見は強いようです。どうしても「ふつう」ではない「特別」な存在として見てしまうのでしょう。正直なところ、日本におけるこういった制度のことには疎く、差別等に関してはわからないのですが、当事者からすれば、深刻な問... 続きを読む »
これはマジ読んでください。
読んでる途中でやめないでください。
心に刻んでください。
あなたたちは幸せすぎるということ。

図書室にあったので読んでみました。





