シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説

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制作 : Laura Hillenbrand  奥田 祐士 
  • ソニーマガジンズ (2003年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (521ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789720748

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シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説の感想・レビュー・書評

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  • ある自由な馬とそれを巡る人間たちのドラマ

  • アメリカ競馬史上に残る競走馬シービスケットと、馬主ハワード、騎手ポラード、調教師スミスの物語。ジャンルはノンフィクションになると思うが、良く解らない。一番しっくり来るのは「評伝」だと思う。

    映画になったので見た人も多いと思うが、原作のほうは映画では描ききれなかった登場人物(馬も)や競馬のバックボーンが詳しく描かれ、大恐慌時代の一面を切り取る内容になっている。

    海外の文章(小説だけでなく色々)を読む醍醐味は、その言い回しを楽しむところにあるのではないか。日本人にはできない引用や比喩は読んでいて勉強になるし、語彙を蓄えることにも繋がるだろう。ずぶの素人が読んでも面白いと思える書き方は勉強になる。

  • 馬について書かれた本ということで、黒馬物語の次に手に取ったのがこの本です。
    購入した当時はまだアルバイトをしていなかったのでこのくらいの値段の本でもとても高くて買うのを何度か諦めたことを覚えています(笑)
    先日の部屋の大掃除の際にしばらく読まない本は部屋から移動させようかと悩みましたが、もう一度読み直そうと思い、部屋に残しました。今月中に読み直します^^

  • 序盤はなかなかシービスケットが活躍しないというか、
    ほとんど出てこないのでちょっと退屈に感じ
    なかなかページが進まなかった。
    関係者の生い立ちやら、当時の歴史背景やら
    期待したものではない話が続くのがややツライ。

    ただ、活躍しはじめる中盤からはどんどん先が気になり
    一気に読み進められるおもしろさ。
    序盤に耐える価値は十分あると思う。

    マンノウォー、ウォーアドミラル、サンタアニタ・ハンデなど、
    競馬好きに馴染みのある言葉が出てくるのは
    読んでいて楽しい。

  • 映画が有名だったので読んでみました。
    これがノンフィクションなのですから、まだまだ現実も捨てたものではありませんね。競馬にはあまり興味がありませんが、なかなか楽しめる内容でした。

  • 実在の競走馬シービスケットの波乱万丈のお話。
    事実は小説よりも奇なり。
    ラストの大勝負はジブリ絵で頭に浮かびあがった

  • ウォーアドミラルとの決戦はYoutubeで見ることができました。

  • 2008.1.8 古本

  •  1930年代後半、アメリカじゅうを沸かせた一頭の競走馬と、彼に携わった人々の物語。
    マンノウォー産駒でありながら、気性が悪く、脚も曲がっていて、レースでも実力が出せないビスケット。
    一流の厩舎を放出され、ウェスタン出身の調教師トム・スミスに拾われたところから、彼の人生は一変、名馬への階段を駆け上がっていく。
    カーディーラーとして財をなした馬主・ハワード、隻眼の騎手ポラードと、取り巻く人間たちも個性派ぞろい。
    決して一流ではない人馬。数々のドラマを乗り越え、ライバルのウォーアドミラルとの一騎討ちのシーンは思わず手に汗握ってしまった!大恐慌時代のアメリカ人がビスケットに熱狂したのもうなずける。

  • 競馬好きにはたまらない。

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