オリヴィア・ジュ-ルズ: 彼女のたくましすぎる想像力

  • ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (457ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789725248

感想・レビュー・書評

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  • 007ごっこ・・・?
    余計なことを考えずに楽しめた。

    内容(「BOOK」データベースより)
    オリヴィア・ジュールズ―職業、フリーランスの記者、好きなものはプラダとD&Gとティファニー。きれいに整えられたホテルのベッドもハンサムな男性も大好きだが、硬派なジャーナリストを目指している。オリヴィア流「生きるためのルール」その1はパニックに陥らないこと。しかし、たくましすぎる想像力のせいで、つぎからつぎへと事件に巻き込まれ…マイアミからアラビアの砂漠まで、オリヴィアの暴走はとまらない。

  • ブリジット・ジョーンズ的爽快さを期待すると見事に躱されるぐだぐだサスペンス。

  • 大好きな「ブリジットジョーンズ」の著者の作だったので、
    図書館で借りてみた。

    「ブリジット」とおんなじような感じ。
    で、「ブリジット」の方がいい。

  • ファッション記者のすてきなお話かと思いきや,実態はスパイアクション物語でした。最初はいまいちだったんですが読み進めるうちにすごくハマってしまいました。これはおもしろいです!!

  • 面白くなかった訳ではないのですが・・・。うーん、なんというか妄想と行動が飛躍しすぎて、つい「オイオイ・・・」という気分に。
    想像力、逞し過ぎますよ。

  • 妄想に関してはまるっきりダメットさんなオリヴィアだけど、暴れっぷりが潔い!こういうかっこいいバリバリした女の人って憧れます。彼女の想像力だけじゃなくて設定もかなりはっちゃけてました。

  • これはねーおもしろかった!
    いろんな国が出てくるし、主人公のオリビアの「ココロの声」みたいに進んでいって、ぶっ通しで読みました(笑)

  • 飛びすぎ?

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著者プロフィール

1958年ウェスト・ヨークシャー州生まれ。オックスフォード大学で英文学を専攻した後、BBCで番組制作に携わる。『ブリジット・ジョーンズの日記』、続編の『ブリジット・ジョーンズの日記‐‐きれそうなわたしの12か月』はともに映画化された。他の著作に『セレブリティを追っかけろ!』『オリヴィア・ジュールズの華麗なる冒険』など。

「2016年 『ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事にSNSにてんやわんやの12か月 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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