スタ-・ウォ-ズ悪の迷宮 (上巻) (LUCAS BOOKS)
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2005年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789725651
感想・レビュー・書評
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原題:Star Wars: Labyrinth of Evil Vol.1
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エピソード3前章。
ジェダイがいよいよシディアス卿の尻尾を掴み、物語は悲劇的な終結に向けて動き始めます。
映画を観る前に一読を。 -
師弟の面白さが際立っている一冊です。売り言葉に買い言葉、ちぐはぐなふたりが師弟関係をむすんでいるのが奇跡です。
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エピソード3直前でエピソード3へ直結しています。パルパティーンの誘拐はこの作品中で起きます。
あとグリーバス将軍の誕生も描かれています。
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05/11/上旬
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オールキャスト登場で、様々な謎も解明されたり、直接EP3に繋がる話でもあり、面白かったです。アナキンとオビ=ワンのコンビも楽しめたし、グリーヴァス将軍やドゥークー伯爵のことが詳しく書いてあったのも面白かったです。ただ、色々な事件が盛り込まれていて、特にアナキンの心理描写が「本編」ほどではなく物足りないような気もしましたが、ブリッジノベルとしてはこんなものなのかな・・・
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エピソード3直前、パルパティーン議長が誘拐されるに至るストーリー。そのまんまエピソード3 シスの復讐に直結します。
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読んでみたい本です。いまから楽しみです。
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出来れば映画を観にいく前に読んで欲しいかも。スターウォーズはこうこうこんな事件がありました。ではどうしましょう。的な簡単な説明が最初にされていきなり物語に放り込まれてしまうので、背景が分かっている方が入り込みやすいのではと思います。7/7
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2005年 −読了