小説 ノアの箱船

  • 26人登録
  • 3.38評価
    • (1)
    • (3)
    • (9)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
制作 : David Maine  金原 瑞人 
  • ソニーマガジンズ (2005年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789726320

小説 ノアの箱船の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 壮大な物語。生臭く、人間らしい旧約聖書の解釈。長い旅だ。

  • 面白かった。
    ノアの箱舟については色んな本や情報で、だいたいのことは知っていたけど、小説仕立てになっていることで、面白く興味深く読めた。
    ノアをはじめとする登場人物が皆、ユニークでそれぞれに魅力的に描かれている。

  • 旧約聖書のノアの箱舟の話を小説にしたもの。
    ノアもその家族も人間味あふれた姿で描かれているというと、いい感じだが、とてもエロくてグロくてキモい。童話のようなものを予想していたので、しばらくは面食らってしまった。
    しかし、読み進むほどに、その変人一家に心を奪われていく。なかなかおもしろい作品でした。

  • 聖書ではあまり触れられていない妻たちのドラマや、
    ノアの方舟に実際に搭乗したかのようなリアルな描写。
    600歳近いノアにも親近感が湧いてしまう不思議な小説です。
    厚めですがすらすら読めます。

  • 2007/08/03
    ノアの箱船の話は子供の頃、童話のようなもので読んだことがある。それはこの本よりももっと単純明解だった。ただただ正しい行いをしてきたノアとその家族が、神のもたらした洪水から助かり、新しい祖先となる。だが、この本は昔のそれよりもかなりリアルに書かれている。それぞれの家族の多くの苦悩は昔の童話には、全く無い。ノアの迷いや憂いを知るに付け、まるでノアが神の生き写しであるかのように思っていた私は、少々驚かされる形となった。一章ごとに一人一人の家族の目線から物語が展開していくところがとても興味深い。

全5件中 1 - 5件を表示

小説 ノアの箱船の作品紹介

世界一有名なあの物語がユーモラスに語られる!言い出したら一直線のノア、迷いつつもついていく妻や息子、そして一風変わった嫁たち。独特の魅力をたたえた登場人物たちが箱船のはなしを語り始めた…。あの逸話は、悩み多き人々が織りなす驚きのドラマだった。

小説 ノアの箱船はこんな本です

ツイートする