かんたん!勝負ごはん

著者 : 小栗左多里

• ヴィレッジブックス (2006年9月28日発売)

感想・レビュー・書評

[あまねさんの感想 · 2022年3月7日]

今回も楽しいレシピがいっぱい！今回は、トニーさんとトニーさんのお母さんも参加！外国の料理て感じが凄い。でも、凄く美味しそうでした！スープなのにサクランボが出てきた時には、「え？」って本気で思いました。三色焼きいなりやコーン丼、レンコン餅が凄く私の好みでした。ぜひ作ってみたいです！ほかにも色んなレシピがあるので、私もこの料理を勝負ごはんにしたいというものが見つかるかもしれませんね。凄く楽しい料理本です！

[ぽっぽさんの感想 · 2019年6月20日]

『母に習えばウマウマごはん』の第二弾。
今回もコミックをまじえながら、レシピを紹介。
けっこう変わったレシピもあったりして、味の想像がつかなかったり。
ハンガリー料理も少し掲載。

今回はお料理本なので、致し方ないけれど、トニーさんの活躍があんまり読めなくて寂しい。

[nori0714さんの感想 · 2013年10月6日]

いいな~。
前回の料理本は、作れそうだったけど作りたいとは思ったのが、１本くらいの料理。

こっちは、しかもトニーのママンの料理レシピまでが！！ちょいと作ってみよ~っと
図書館にて借りました。

[シルルさんの感想 · 2012年11月7日]

和食を中心に簡単に作れるレシピが満載。
楽しいエッセイ漫画付きです。
図書館で借りてきたんだけど、購入しようっと。

[k7nozomiさんの感想 · 2011年7月6日]

母に習えばうまうまご飯
の続編的なもの

今回はなんとトニーのママンレシピまで！
しかも勝負ご飯というからには
ちょっとした御呼ばれのお土産になりそうなものや
人を呼ぶときにも便利なものまでありますよ！！！
その上またまた結構小難しくないのです

リピートして作って我が家の定番になった料理も多々あります

[天紫苑さんの感想 · 2011年5月29日]

こういう料理を誰かに作ってほしい。
マンガ部分も面白い。

[nanaさんの感想 · 2011年5月25日]

作ってみたいレシピがたくさんあって楽しめた。

どうでも良いのだが、トニーのお母さんはもう少し美化して書いてあげたらよいのに……と思う。

[ゆうさんの感想 · 2010年6月4日]

レシピ本。手順がまんがでわかりやすくおもしろそうでおいしそうな料理ばかり。作ってみたくなる

[くんたろうさんの感想 · 2010年3月25日]

小栗さんのお母さんも一緒に登場して教えてくれたり、作ったり。このお母さんがハイカラなのか、イマイチ、ピンとくる料理はなかった。最後にいくつかトニーママのレシピもあるのが見てて楽しい。その中からトニーが「さくらんぼのスープ」を作る。いかにもハンガリー。キリンの世界のキッチンからシリーズが好きな私としては生唾ゴックン。でも自分で作るのは面倒くさいな。キリンのペットボトルで十分だ(笑）

[あいさんの感想 · 2008年6月24日]

お部屋の掃除をしていたら、本棚でも何でもないところから出てきた（笑）
いつ買ったのか？読んだのか？何も記憶にない。
そんなワケで読んでみました。
やっぱりこの夫婦スキです。
最後のページに登場するお子さんは二人の？
さらっと登場していたので、詳細わからず。
気になって終了。

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」