イタリアで大の字: さおり&トニ-の冒険紀行

  • ヴィレッジブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789730174

感想・レビュー・書評

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  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/457889

  • イタリアってどんな所なんだろうという疑問と旅の本を読んで旅行気分を味わえないかなと思って、図書館からかりてみました。イタリアの知らなかった文化を垣間見れる気がします。ガラスのお皿作る所は、私もやったみたいと思いました。めちゃくちゃ暑そうでしたが(笑)食の都でもあるイタリア、ホームステイみたいな時にパスタを手作りしている所が好きです。

  • ヴェネツィア、フィレンツェ&トスカーナ、ローマ&近郊、ナポリ、サルデーニャ島

    1度は行ってみたい国
    ガラス工房やモザイク、ペコリーノ・チーズゲーム、グラディエータ体験、料理や収穫体験など楽しそう。
    水の都フィレンツェでゴンドラに乗ってみたい!体験したいことがいっぱい♪
    想像以上にイタリアの魅力がギュッと詰まっていて旅気分が存分に味わえました。

  • 色んな体験してていいなぁ

  • 全体に陽気な雰囲気が感じられて面白かった。
    描かれなかった地方のことも知りたいな。

  • 何かを作って食べたり、工芸品を作ったりの旅は、スタンダードだけど、楽しそう。味わった舌や、手先がずっとその旅を覚えていそう。

  • まず、絵が可愛い。へえそうなんだと感心する内容ばかりでした。トリュフを探す犬達がかわいかった。

  • フランス以上に行ってみたい国。やっぱり料理はこっちの方がいい。気を使わんでええしね。

  • 2014/9/23 読了

  • もうちょっとユーモラスなお話かと思ったら
    以外にまじめだった。
    まあちょっとディープなイタリアを知ることができたかな。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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