[テメレア戦記] I 気高き王家の翼

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制作 : 那波かおり 
  • ヴィレッジブックス (2007年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789732260

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[テメレア戦記] I 気高き王家の翼の感想・レビュー・書評

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  • フランス艦と戦い、その船倉でドラゴンの卵をみつけた。戦利品としてリライアント号に持ち帰ったところ、孵化し、その竜によって、ローレンス艦長が担い手として選ばれる。
    「テメレア」と名付けられたこの竜とローレンスの結びつきは強く、最初は海から離れるのを残念がっていたが、段々とテメレアに惹かれていく。
    中国からフランスのナポレオンへと贈られるはずだった貴重な種別の竜の卵。

    テメレアがとにかく可愛らしいです。光るものが好きで、真珠を喜び、純粋な信頼をローレンスに送る。
    なんて魅力的な竜なんでしょう。
    竜に乗っての空中戦も見事に描かれている。
    これは、面白いです。こんなに面白いとは予想してませんでした。

    ピーター・ジャクソン監督が、映画化権をとったらしい。
    私は、本を読んだものの映画化って望まないんですが、この作品は映画で見たいですね。映像技術を駆使して、竜たちが生き生きと描かれるのを見たい。この監督なら丁寧に撮るでしょうし。

  • ナオミ・ノヴィク テメレア戦記

  • 面白かった!

    ドラゴンファンタジー
    イギリスとフランスが戦ってて(実際の歴史のように)
    でもドラゴンもたたかう

    テメレアがかわいい
    かわいいかわいい
    乗り手との絆がいい

    面白かったからつづきも読んでもいいかな~

  • ナポレオン時代の史実とファンタジーがうまく組み合わさった作品。

    実際の歴史上の出来事が、ドラゴンというある意味強すぎるモチーフを加えても破綻することなく構築されているのは、見事の一言。

    しかし、この作品の一番大きな魅力は、それはもうテメレアに決まっている。

    テメレアは、ドラゴン好きのファンタジー読みなら虜になること間違いなしの完璧なドラゴンだ。
    性格、知性、一途さと、どこをとっても非の打ち所がない。

    もちろんそれは、紳士でいつも公平な主人公ローレンスとのかけがえのない絆から生み出されたものとも言える。

    ファンタジーではあるが、現実味のある訓練風景に迫力ある戦闘シーン、いろいろ読み応えのある内容だった。

  • すごい萌えた。萌えすぎて一昼夜で読了してしまったくらい!あえて残念な点を上げると、イギリスの描写が色々「?」なところ。なぜか紅茶ではなくコーヒーを飲むとか、細かいところだけどたびたび引っ掛かる。

  • 19世紀初頭の世界+ドラゴン。上手いこと融合させたな〜。しかも、テメレアが可愛い。四巻まで一気読みしたけど、早く続きが出ないかな?

  • ローレンス命のテメレアに萌えまくり。
    睡眠時間が無くなっちゃう。

  • ドラゴンに戦争に舞台はイギリス、フランスと、よくあるファンタジーですが、そこに、ナポレオン時代の史実と絡ませたり、主人公の設定が、よくある「未熟な主人公の成長物語」ではなく、元海軍艦長というところが興味を惹きます。

    こういったファンタジー物の、読んでて楽しいかどうかに、主人公が馬鹿げた行動を取らないかというところは結構大事だと思うんです。
    主人公が意にそぐわない性格であった場合、感情移入したり、その世界に入り込むのは難しい。

    テメレア戦記の主人公、ローレンスは、その点落ち着いた思慮深いと思える行動を選択してくれますので、ストレスなく感情移入することも可能です。

    翻訳の特徴か、ドラゴンの話し方に少し違和感があったりはしますが、差し置いて読めるくらい楽しめる物語展開、登場人物だと思いますよ!
    続編が結構あるようなので、すぐにでも次を読みたくなりました。

  • 歴史ファンタジーというか、SFチックです。
    人類史上にドラゴンが実在して、それがまた賢くて人間とコミュニケーションがとれて戦艦として世界史上名高いあの戦いにも活躍していたら・・・という設定。世界史好きにはたまらないと思いますね。

    架空の生き物であることさえ忘れてしまうような鮮やかな描写で、色彩的さえもが目に浮かぶようです。
    映画化早くみたい!

  • これ、面白いぞ。2日にまたがって読みましたが、寝てるときにドラゴンたちの夢をみてしまったくらい。
    ピーター・ジャクソン映画化につられて読んだけど、たしかに迫力ある映像が目に浮かぶ。ドラゴンという要素はしっかりファンタジーなのに、戦況とか戦いの場面の描写が細かいので「戦記」のタイトルがふさわしい。
    歴史はよく知らず世界史で聞いた単語がちらほら…って私でも関係なく楽しめました。でも歴史上の戦いが舞台なんだから、勝敗は最初からわかってるんだよねえ。
    それにしてもこのドラゴンのテメレアと主人公との絆の深さがいい。空軍の仲間たちとの話もふくらみそうだし、シリーズ今後すごく楽しみ。

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