ウイスキ-ちょっといい話: “通”に捧げる100のトリビア (ソニー・マガジンズ新書 29)
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2008年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789733632
感想・レビュー・書評
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SONYのReaderにお試し版が入っていて、おもしろかったので購入しました。
まだ、読んでいません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本を代表するウィスキー評論家が、ウィスキーに関わる小ネタを100紹介。製造工程やらティスティングやら、そういうものが書かれてあるわけではない。
肩肘張らずパラパラとページをめくって開いたところを気楽に読む。そうしてウィスキーを飲むと、また味わいが深く感じられる…ような気がする。思い込みかもしれないけど。 -
2017年6月7日読了。
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ウィスキーのマリアージュ とか、幻のボトルとか。。
興味を惹かれるトピックが多々あり。
面白そうな処からササっと読めた。 -
スコッチウィスキーが好きなら読んで損なし。ウンチクとは楽しいものですね。
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ウィスキーの小話(トリビア)が全100話紹介されています。
(例えば『瓶詰め度数46%にこわる理由』『ジャックダニエルに潜む"7"の謎』etc)
内容は2ページ程度なので、通勤時や就寝前などちょっとした時間で読むことができます。 -
おもしろかった ワインは分からんけどウイスキーは少しは飲むから分かるのねん 山崎とか白洲とかもなかなかいいようなので飲んでみよう
ただ帯の茂木健一郎の「ウイスキーと脳は似ている」ってのが一番うけた -
10年8月1日読了。蘊蓄を語るなら。
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猫のタウザーをご存知? ウィスキーキャットとしてネズミ退治NO.1 CATなんだって~などなど。
ウィスキー片手にゆっくり読みたい。 -
美味しくウヰスキーがいただける。
ウイスキーの入門書にもいいんじゃないかと思う。