ウイスキ-ちょっといい話: “通”に捧げる100のトリビア (ソニー・マガジンズ新書 29)

著者 :
  • ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
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本棚登録 : 58
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789733632

感想・レビュー・書評

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  • SONYのReaderにお試し版が入っていて、おもしろかったので購入しました。
    まだ、読んでいません。

  • 日本を代表するウィスキー評論家が、ウィスキーに関わる小ネタを100紹介。製造工程やらティスティングやら、そういうものが書かれてあるわけではない。
    肩肘張らずパラパラとページをめくって開いたところを気楽に読む。そうしてウィスキーを飲むと、また味わいが深く感じられる…ような気がする。思い込みかもしれないけど。

  • 2017年6月7日読了。

  • ウィスキーのマリアージュ とか、幻のボトルとか。。
    興味を惹かれるトピックが多々あり。
    面白そうな処からササっと読めた。

  • スコッチウィスキーが好きなら読んで損なし。ウンチクとは楽しいものですね。

  • ウィスキーの小話(トリビア)が全100話紹介されています。
    (例えば『瓶詰め度数46%にこわる理由』『ジャックダニエルに潜む"7"の謎』etc)
    内容は2ページ程度なので、通勤時や就寝前などちょっとした時間で読むことができます。

  • おもしろかった ワインは分からんけどウイスキーは少しは飲むから分かるのねん 山崎とか白洲とかもなかなかいいようなので飲んでみよう

    ただ帯の茂木健一郎の「ウイスキーと脳は似ている」ってのが一番うけた

  • 10年8月1日読了。蘊蓄を語るなら。

  • 猫のタウザーをご存知? ウィスキーキャットとしてネズミ退治NO.1 CATなんだって~などなど。
    ウィスキー片手にゆっくり読みたい。

  • 美味しくウヰスキーがいただける。

    ウイスキーの入門書にもいいんじゃないかと思う。

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著者プロフィール

1936年、埼玉県生まれ。京都大学農学部卒業後、国際基督教大学大学院教育学研究科修士課程で2年間学んだ後、高校教員に。後に鳥取大学医学部を経て、精神科医として現在「京都心身・学習総合カウンセリングルーム」を主宰。『私のいじめられ日記──先生、いいかげんにして!』『500人のいじめられ日記──死に急ぐ子どもたち』『いじめないで!──私たちのいじめられ体験』(ともに青弓社)、共著に『受験を勝ちぬく生き方・考え方』『子供たちを元気にしたい──医者が見た、記者が見た不登校』(ともに白揚社)。

「1994年 『いじめないで! 私たちのいじめられ体験』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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