Coji-coji (1) (ソニー・マガジンズコミックス)

  • ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789780018

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしいコジコジの世界。
    こんなだったなぁとパラ読み

    結構シュールな世界よね。まるちゃんより毒っ気があるような。

  • 特にキャラクターがわらえる。

  • アニメも漫画も読んだことがなかったのですが、著者が亡くなった時に、名言として、コジコジはずっとコジコジだよ。というような一コマが妙に心に残り、ちょっとだけ読んでみました。

    とてもシュールでした。

  • アニメちょっと見てた
    コジコジかわいくてすきでした

    マンガ読みたくてたまらなくなって購入

    初期だからか絵がきたない(って言っちゃ悪いけど)けど
    おもしろい

    シュール

    半魚鳥の次郎くんのデザインがすき
    やかんくんもすき
    コジコジかわいい

  • シュールだけど本当のことを言っている。本当のことしか言わない。コジコジニュートラル♪ 今日はDarlingも読み始めてククク…しのび笑いをもらしています。コジコジが宇宙と話す場面は素晴らしいですね。

  • 神マンガ。シュールな笑いと摩訶不思議なメルヘン世界。ほのぼのしてるけど、たまに毒を吐くコジコジ。愉快な仲間たちと謎の設定に笑う!
    「海水浴へ行こう」のタコ弟と海を散歩してるトコが好き。自由奔放な宇宙生命体、万歳!
    「コジコジはコジコジ」真理。

  • 「コジコジ」はねぇ、ほのぼの。
    ほのぼの漫画が好きなんだなぁ、俺。
    ほのぼのとしたメルヘンの国においても、コジコジは稀有な存在。
    あまりに純粋すぎて、あっけらかんと毒を吐いたりするw
    そんなコジコジに回りは振り回されるばかりw
    様はコジコジみたく何も考えず…着の身着のまま、日々を過ごしてれば振り回される事もなく笑っていられるのであろう。
    つまり、コジコジという存在は…人が“なりたくてもなれない”憧れの姿なのだ。
    だからこそ、愛されるしコジコジに何の罪も無い。
    俺はこれからもコジコジを愛すべき存在として見てくだろう。

  • リアルタイムでアニメを見ていましたが(小学生位だったかな)その時は変なのーとしか思っていなかったけれど、改めて読んでみるとシュールで面白い。コジコジは宇宙の子だったのか…通りで最強なわけだ。不可解でアホらしい中にところどころ深い台詞が混じっているのが良いスパイスになっていて、それが独特な世界観を作り出していて引き摺り込まれる。3巻はネタ切れか方向を変えたのか若干普通になったのが残念だったけれど…。

  • メルヘンとギャグのマンガ。
    メチャメチャ純粋なコジコジが繰り出すギャグは最高に面白いです。本人はそれを自覚していないようで……。
    あと変なキャラが多いのもマル。

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著者プロフィール

1986年からマンガ雑誌『りぼん』(集英社)で連載がスタートした「ちびまる子ちゃん」の作者。1990年からはフジTVでアニメ化され、超人気番組となる。『まるむし帳』(集英社)は唯一の詩集。

「2019年 『さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集 ぜんぶ ここに2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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