Beast of East: 東方眩暈録 (1) (バーズコミックス)

著者 :
  • ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ
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本棚登録 : 169
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789781510

感想・レビュー・書評

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  • 揃え中 絵が芸術すぎです。3巻まで出ています

  • 時代は平安初期あたりでしょうか? 日本にやってきた妲己が宮中で力を振るい始める。それに対抗するのが主人公や安倍清明……。変わった世界観がとても新鮮で面白いです!

  •  和風ファンタジーな冒険活劇

     日本が舞台なんだけどオウガとかバンシーが出てくる。
     そこがまた良い。

  • 筆の冴え。健善な大人にしか作り出しえない職人技。物語りも画面も。世界中のどこに出しても恥ずかしくないと思う。

  • どのコマも、そのコマだけを取り出しても一枚絵として成り立っている脅威の画力。
    それが逆に漫画としては読みにくい場合もあるといえばあるのですが。

  • マジ一回読んでみてください

  • 漫画と言うより絵巻のようです。素晴らしい!

著者プロフィール

1957年高知県生まれ、京都府在住。漫画家、イラストレーター。1981年、『ぱだんぱだん』で漫画家デビュー。代表作は、『BEAST of EAST~東方眩暈録~』、『ロードス島戦記~ファリスの聖女~』など。イラストレーターとしても、多くの装画・挿絵を手掛けており、「十二国記」シリーズは二十余年にわたる代表作。その他、ゲーム、アニメのキャラクター原案、映画のコンセプトデザイン等も手掛ける。1996年、第27回星雲賞(アート部門)受賞。

「2023年 『火狩りの王 〈外伝〉野ノ日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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