たまごねえちゃん (ひまわりえほんシリーズ)

  • 鈴木出版
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本棚登録 : 413
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790251347

感想・レビュー・書評

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  • お父さんはやさしかったのがびっくりした!

  • たまごにいちゃんのお姉ちゃん版。パパとの関係にほっこり。5歳男子のお気に入りシリーズ。

  • 読了年齢:5歳11ヶ月
    県立図書館から借りて読み。
    子供が大好きなあきやまただしさんの本。
    たまごにいちゃんシリーズ。今回はワガママな女の子。でも、殻を割ってからのねえちゃんがすごくかっこよかった。
    このシリーズ、にいちゃんもねえちゃんも殻を被っているが気持ちは赤ちゃんのままではなく成長してる、けど甘えたい、ワガママ言いたい。だから殻を破るのは勇気いる事。子供もいつか殻を破って成長する時がきたら、そっと後押ししたいな。

  • パパに甘えてばっかりで、ちょっぴりわがままっこなたまごねえちゃん。
    でもパパのピンチに、おねえちゃんに成長します。

著者プロフィール

1964年東京生まれ。東京芸術大学デザイン科卒。『ふしぎなカーニバル』で第14回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』で1995年日本絵本大賞を受賞。おもな作品は、『パンツぱんくろう』シリーズ、『たまごにいちゃん』シリーズ、『まめうし』シリーズ、『へんしんトンネル』シリーズなどがある。『はなかっぱ』シリーズは、2010年よりNHK Eテレで放映中のアニメ「はなかっぱ」の原作本。

「2010年 『はなかっぱのだいぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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