トコトコさんぽ (たんぽぽえほんシリーズ)

著者 :
  • 鈴木出版
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本棚登録 : 72
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790251613

感想・レビュー・書評

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  • なぜあらららなのか

  • トコトコさんぽ。
    あらららも含めて、テンポが良い。
    絵はけっこうガヤガヤしている。

  • 図書館で借りてきた本。
    すぐから「トコトコさんぽ」って言ってました。
    ページをめくるごとに言葉が増えていき、リズムも楽しい絵本です。

  • 散歩中に見かけた物品がどんどん装備に増えていって…

  • あまりにもファンキーで衝撃的な作品だった「もりもりくまさん」シリーズ(?) リズムに乗って読みたい一冊。

  • 「くま」さんがみんなのなくした物(ふうせん、一輪車、ぼうしなど)を拾って最後にみんなに渡していたからよかったなと思った。

  • 3分くらい。言葉のリズムが楽しい。くまさんが段々怪しげな姿になっていくのが笑える。さすが、スズキコージさん。

    (2011/2/8 5-1)

  • 長野ヒデ子さんの文が、スズキコージさんの個性的な絵に負けてません。好きです。

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著者プロフィール

長野ヒデ子(ながの・ひでこ)
1941年、愛媛県瀬戸内今治市に生まれる。今治タオルの立ち上げに関わり今治タオル名誉ソムリエ。
「とうさんかあさん」で日本の絵本賞文部大臣奨励賞、『おかあさん がおかあさんになった日』でサンケイ児童出版文化賞、『せとうちたいこさんデパートいきタイ」で日本絵本賞受賞。「すっすっはっはっこ・きゅ・う』『まんまんばっ!』『おつきさまひとつずつ』『おにぎりおにぎりjなど絵本作品多数。「ころころじゃっぽーん』「くわず女房J「ま~るかいてちょん!Jなど紙芝居作品も数多く手がける。日本児童文学者協会、日本出版美術家協会、JBBY、絵本学会、日本ペンクラブ、紙芝居文化推進協議会、紙芝居文化の会等の会員。紙芝居文化推進協議会会長を長年務める。久留島武彦文化賞受賞。鎌倉市在住。

「2023年 『絵本のまにまに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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