おったまげたとごさくどん (ひまわりえほんシリーズ)

著者 : サトシン

• 鈴木出版 (2008年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年4月21日]

笑いのストライクゾーンの広いゲタ（笑）

[arukudesuさんの感想 · 2018年1月9日]

だしゃれだらけの内容が楽しい絵本。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年11月11日]

笑い転げた。

[j2y3cさんの感想 · 2012年3月23日]

幼稚園児や、小学生の低学年の
こどもたちに読んであげたら、
とっても喜びそうな絵本。

昔話風なのにだじゃれ満載の一冊です。

[sametamaさんの感想 · 2011年11月18日]

長男が音読、すごい上手！サトシンさんの絵本。
大きな字は大きな声で読みます。終わりに「ちゃんちゃん」とつけて読みました。

[おのしんさんの感想 · 2011年6月7日]

本日2冊目。おともだちや先生からも、ダジャレをいただいて、「わらいころげた」！

[kokkomameさんの感想 · 2011年5月30日]

むかしむかし（らしき設定）、畑仕事を終えたごさくどんが、家族で夕ご飯を食べている時じゃった。山のむこうから　からーん　ごろーん　と、おかしな音が響いてきた。あまりの音と振動に、どうしたことかと表に出ると、「おったまげた！」そこには、大きな下駄が立っていた。山の向こうで退屈していた妖怪おったまげたは、面白いことを言わないと踏んづけちゃうぞと脅かした。
ごさくどんは、このピンチを乗り越えられるのか？

[nishinishi555さんの感想 · 2011年1月22日]

Ｈ22年7月　２－２

[ごぶさんの感想 · 2010年6月13日]

子供が喜びそうなギャグの連発。
最初は怖いお話なのかと思ったら違いました。

[minnnanohonnbakoさんの感想 · 2010年1月30日]

2007/5/22ははちゃん

著者プロフィール

1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動に力を入れている。現在、大垣女子短期大学客員教授を務める。
『うんこ！』（文溪堂）で、第１回リブロ絵本大賞、第20回けんぶち絵本の里びばからす賞、第３回MOE絵本屋さん大賞受賞、第４回子どもの絵本大賞 in 九州、第５回書店員が選ぶ絵本大賞受賞。
絵本の作品は、他に、『ヤカンのおかんとフトンのおとん』(佼成出版社)、『きみのきもち』、『とこやにいったライオン』（共に教育画劇)『おれたちはパンダじゃない』（アリス館）『せきとりしりとり』（文溪堂）など。その他著書として『おてて絵本入門』（小学館）など。

「2016年 『みどくんとあかくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」