- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790252993
作品紹介・あらすじ
今日は節分。ところが、町ではカゼオニが大暴れしています。バスとねずみくんがちは、カゼオニをやっつけるため、豆を持って町に向かいます。
感想・レビュー・書評
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子どもが小さかった頃(1歳の頃)、「おべんとうバス」が大好きでした。読み聞かせをすると、「はいっ」と応えて、とても楽しそうにしていました。
そんな記憶があるので、たまたま書店で、この本が目に入って、手にしてました…
作品としては、おべんとうバスのような内容ではなく、菌を撒き散らす鬼を豆まきで対峙するというお話でした。
バスは、あまり関係なかったです(笑)
コロナの時代ならではの絵本と感じたのと、なぜ豆まきなんだろうという、絵本ならではの謎があって、久々の絵本を楽しく読みました。
今年は絵本をたくさん読もう! (•ᵕᴗᵕ•) -
2y2m15d
節分の時期だったので。
内容はまだ少し難しいけれど、バスマスクしてる!かいじゅうねずみいっぱい!と細かいところまで注目して読んでいた。 -
ウイルス×節分というアイデア。
絵本らしい自由な発想に面食らうが、これを素直に楽しめる心を養いたい。
藤本ともひこさんの絵本はどれも子供の反応が良くていいですね。 -
2024.1.17 1-3
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4歳、2歳
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このシリーズ一気読み
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節分の季節に読むといいですね!
バスの喋り方も面白いし、こわい鬼が出てきたりもしないので、小さい子でも楽しめそう♪ -
4歳4ヶ月 図書館
今回もノリの良い話で、楽しみながら聞いていました。 -
4:0
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藤本ともひこさんのバスのシリーズ。まめまきのシーズンに。2019/2/3
2023/12シリーズはまりちゅうのこどもに。かぜおにがあつまっているところと、裏表紙の恵方巻にかみついているところがすき。
コメントありがとうございます。
絵本の世界は、子どもたちだけでなく、大人も希望と勇気をもらえる楽しみがあふれ...
コメントありがとうございます。
絵本の世界は、子どもたちだけでなく、大人も希望と勇気をもらえる楽しみがあふれていますね。
私も、今年は絵本を読んでみたくなりました。
今後ともよろしくお願いいたします。