- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790260189
感想・レビュー・書評
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おっぱい!
題名を読んだだけで、子ども達はニコニコ!
誰のおっぱいか、あってこで盛り上がり
おかあさんのおっぱいが出てくると
ちょっぴり、恥ずかしそうで
最後の今は弟に貸してあげているのくだりが
私の大好きな部分!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これはいい。わかりやすい。最後がまたいい。いまはー おとうとにすこ―しかしてあげる と
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いろんな動物のおっぱい、弟ができたお兄ちゃんの気持ちも描かれている。
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本当にひさしぶりに読んだ1冊!
「おっぱい」なんだか、いい響き!
子ども達も大好きです。 -
この本をみせて、{おっぱい}というと、にこにこ顔の子
ちょっぴり恥ずかしそうな子といろんな表情で注目です。
みんなが大好きなおっぱい!
ねずみさんのおっつぱい!
ぶたさん!ごりらさん!と楽しそうにあってこで盛り上がります。
おかあさんのおっぱいのところは、ちょっぴり懐かしい様子です。 -
お母さんのおっぱいは、とっても懐かしい。弟に譲るのはちょっとさびいしいけど、ぼくもお兄ちゃんだ。
あんまり上の学年になると、ちょっと恥ずかしすぎて入り込めないかもしれないけれど、1年生だと、ちょうど兄弟で下の子の面倒も見る子もいて、、、
そんなお年頃にそっと読んであげたいですね。集団で読むのは2年生ぐらいまでかな。 -
誰のおっぱい〜?ってみんなで当てっこする
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息子(3歳)のために。息子の妹(4ヶ月)がちょうどおっぱい時期だから、タイムリーな本。おっぱい!と息子も喜ぶし、娘と一緒に読むと娘も笑う。ほんわか、ふんわり、とってもいい本。最後の「妹に貸してあげる」というところがやきもちやきの息子にとって妹を受け入れるのにはいいのかな?3歳2ヶ月