模倣から「科学大国」へ―19世紀ドイツにおける科学と技術の社会史

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著者 : 宮下晋吉
  • 世界思想社 (2008年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790713289

模倣から「科学大国」へ―19世紀ドイツにおける科学と技術の社会史の感想・レビュー・書評

  • 大学の授業の教科書。
    19世紀当時は決して豊かではなかった農場国ドイツプロイセンが、どのようにして工業大国、科学大国へと至ったかが考察されている。
    特許制度を確立させてイギリスなどの先行する工業国の技術を模倣することで、ドイツは経済的に発展を遂げたが、その点を現代の中国で問題になっているパクリ問題と合わせてみてみると面白いだろう。

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模倣から「科学大国」へ―19世紀ドイツにおける科学と技術の社会史の作品紹介

発明と特許の先願主義、コモンズ、世界初の国立研究所、CSRの萌芽カール・ツァイス。国をあげた徹底的・組織的「模倣」による工業化、さらに品質問題をきっかけに、研究所など科学の組織化を通して世界一の「科学大国」へ。その過程を詳らかにし、世界科学史研究にも一石を投じる渾身の意欲作。

模倣から「科学大国」へ―19世紀ドイツにおける科学と技術の社会史はこんな本です

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