大学生入門〔3訂版〕

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  • 世界思想社 (2009年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784790713944

大学生入門〔3訂版〕の感想・レビュー・書評

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  •  一般的というよりは、著者らの恣意的な印象が強いようにおもわれる。
     大学は、学びたいのみ人が進む学府から、義務教育の延長線上に位置するからだろうか。

  • 龍谷大学での授業テキストらしい。
    タイトルは大学生入門だが、内容は大学入門ともいうべきもので、外の世界から来た教員である私にもなるほどというところが多数ある。
    学生だけではなく教員も必携?

  • 「重要なのは、学問するにせよ、遊ぶにせよ、自分で考えて自分で決めること、そして結果についても他人のせいにしないことです。」(本書より)
    大学生生活が長い人にはもう当たり前のことかもしれませんが,確かに,これは大学生でいる上で非常に重要なことでしょう。極論を言えば,これだけ出来ていれば大体のことは何とかなるかもしれない,とさえ思います。本書は,大学や短大の新入生に大学の仕組みを説明するために書かれた本です。しかし,2年生以上の学生が読んでも,心に響く部分(もしくは,耳が痛い部分)が多いように思えます。具体的な大学の仕組みの説明に加え,随所に,筆者たちの大学観,理想の大学生像が述べられています。全体を通して,「教員目線の厳しい意見」であるという印象を受けましたが,ほとんどの意見は正論であると私は思いました。2 年生以上の方にはぜひこちらを意識して読んでいただきたいと思います。 
    (2013 ラーニング・アドバイザー/心理 KANAI)

    ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1347636&lang=ja&charset=utf8

  • 企画コーナー「はじめの一歩!」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
    展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2011/4/19~7/31】

    湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1553547

  • 大学のことがよく書かれてある。何かとよく開きたい本

  • 新入生におススメ。中学・高校と比べて大学は驚くほど自由。
    でも、自分で受ける授業を決め、サークルに入ったり、アルバイトを始めたり…
    新しい環境に戸惑うことも多いのではないでしょうか?
    この本では、入学から履修登録、授業・試験と一年の流れを順を追って説明しています。
    早く大学に慣れ、充実した大学生活を送りましょう!
    「新生活特集」

    ↓利用状況はこちら↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00029035

  •  まさに大学生活の説明書ってな感じの書籍です。2009年3月に出たばかりの「3訂版」。
     滋賀にある某ドラゴン大学の、その名もズバリ「大学生入門」なる講義のテキストらしいです。ソンナコウギガアルノカ・・・。

     TVゲームや家電の説明書なんかをイメージしてもらうとわかるかもしれませんが、あれって読んだだけだといまいちピンとこないんですよねー。
    実際にプレイしたり、操作したりしたうえで読むと頭に入っていく。その時にはすでに説明書なんて必要なかったりするんですけどね。
     本書もそんな感じです。例えば、今まさに高校を卒業した方が読んでもピンとはこないんじゃないかなー。実際に大学で生活してみたうえで読むなら「なるほどなー」となるわけですよ。
     でも、もはや必要ないんですよね、「シラバス」や「単位」の説明なんて。

     ただ、大学側・教員側からの視点で書かれているので、興味深い部分もあります。
     「理由の明かされない休講の本当の理由は・・・なことが多い」とかは「ほー」って思うよね。
     また、筆者の考える大学生像というのが、本当に大学が考えていることに近いんでないかな、とも思います。大学ってこんなふうに考えてくれているのかなーなんて。そんな頑張り方もあるんだなってな具合に参考にできます。

     Ⅱではプレゼンテーションの方式をはじめ、レポートや試験答案などの書き方などが解説されています。
     しかし、これも書かれていること自体は、すでに何年か大学生活をしているのならば、読み飛ばせるような内容が主です。まあ、そういうことが何年たってもできてない学生も多いですけど。
     ただ、レポートの書き方(論の展開の仕方や引用の仕方、参考文献目録の示し方など)は1年生のうちに押さえておきたいですよね。本書はわかりやすく最低限を教えてくれます。
     教員側から見た評価の基準なんてのも書いてあって、やっぱり「ほー」ってなりますね。

     話は逸れますが、レポートの書き方とかは、個人的に河野哲也氏の『レポート・論文の書き方入門』(慶応義塾大学出版会)が好きです。

    【目次】
    まえがき
    Ⅰ 新入生のための基礎知識
      (1 合格発表、2 入学、3 オリエンテーション・・・など28項目)
    Ⅱ プレゼンテーション入門
    見本のページ
    あとがき

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大学生入門〔3訂版〕の作品紹介

新入生が入学後に体験することを順番に説明し、ゼミ発表の心得や、レポートの書き方など、大学におけるプレゼンテーションについてアドバイスする。

大学生入門〔3訂版〕はこんな本です

大学生入門〔3訂版〕の単行本

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