怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ

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著者 : 水島広子
  • 星和書店 (2008年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791106905

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怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップの感想・レビュー・書評

  • アティテューディナル・ヒーリングとは自分の怒りを認め、見つめる習慣である。
    ・自分が生徒になる
    ・ランプのかさではなく光を見る
    ・怒っている人は困っている人
    ・許さないことは、相手の死を願いながら自分が毒を飲み続けている現象
    ・どんな人も、愛を差し伸べているか助けを求めているかのどちらかである

  • 私はアティデューディナルヒーリング(AH)を、
    「見た物に即時に評価を下すことなく、
     あるがまま見続ける姿勢を学ぶヒーリングワーク」
    と理解し、ワークグループに参加しています。

    ジャッジメントに振り回されてきた人間としては、
    このワークには大変助けられています。

    月1ぐらいでワークグループに参加していますが、
    そこでの自分の反応を見れば状態が分かります。
    ジャッジメント癖のリトマス試験紙です(笑)

    短気で怒りっぽい人、人に厳しい態度を取ってしまう人、
    そういう人は、読めば目からウロコが落ちるかも。

  • 「愛とは、怖れを手ばなすこと」 を2度読んでもピンとこないことで、どうにも釈然としない中でつながった本です。

    ワークショップの逐語録的な内容ですが、こちらの方がはるかにわかりやすく書かれています。

    ただし、これもやはり読んだだけでは、なかなか本質のところにはたどり着けないだろうな、と感じます。

    どうしてもワークショップに参加してみたいと思います。
    そこで初めて、本書や、「愛とは、怖れを手ばなすこと」で書かれていることがわかるようになってくる気がします。

    アティテューディナル・ヒーリングの12の原則これはすごく普遍的なものであり、温かいものを感じます。
    ①私たちの本質はあたたかいこころ(愛)。
    ②健康とは、こころの平和(やすらぎ)、癒しとは、怖れを手放すこと。
    ③与えることは受け取ること。
    ④私たちは、過去も未来も手放すことができる。
    ⑤存在する時間は「今」だけ。それぞれの瞬間は与えるためにある。
    ⑥私たちは評価を下すのではなくゆるすことによって、自分や他人を愛することができるようになる。
    ⑦私たちはあら捜しをするのではなく愛を見つける人になることができる。
    ⑧私たちは外で何が起こっていようとこころの平和を選ぶことができる。
    ⑨私たちはお互いに生徒であり教師である。
    ⑩私たちは自分たちを分断された存在ではなく一つのいのちとしてとらえることあができる。
    ⑪愛は永遠のものなので、変化を怖れる必要はない。
    ⑫どんな人も、愛を差し伸べているか、助けを求めているかのどちらかととらえることができる。

    アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHジャパン)のホームページにも出ています。そちらも見ると色々理解が深まる感じがします。

  • ※P 状況自体に問題があるのではなく、その捉え方(アティテュード)に問題があるとする心理療法。

  • ちょっと前に読みました。AH(アティチュードナルヒーリング)の本。AHグループにも、今までに2回、参加しました。参加費用が(基本)無料って凄い。

    AH(アティチュードナルヒーリング)の創始者は、ジェラルド・G・ジャンポルスキーさん。

    そもそも、ジェラルド・G・ジャンポルスキーさんは、「A Course in Miracles」(奇跡の学習コース)の影響を受けてるらしいです。「A Course in Miracles」(奇跡の学習コース)の訳者は、大内博さん。大内博さんは、ジェラルド・G・ジャンポルスキーの本も、何冊か翻訳してます。

    AHグループを受けた感想としては、聞いたり話したりしてるにも関わらず、結局、瞑想をしてるような印象を受けました。

    方法論に違いはあれど、行きつく先って結局、同じなんだなあ、って事も思いました。ちなみに自分は、そういう状態とは、ほど遠い事も実感。現実社会が、理想とはかけ離れているんだから、それも仕方がない事とも思うんだけど、うーん。

  • 水島広子先生の集大成という印象。
    対人関係療法よりもスピリチュアル、かつ抽象的なワークショップ。

  • この本を読んで楽になれた。

    愛を選ぶか、怖れを選ぶかは自分自身で選択できるということ。

    シンプルだけど、難しい。

    だからこそ、困った時にいつでもAHの考え方に戻ってこれるよう、
    これから実践していきたい。

  • 再読しないと理解しきれてない。が、実際に役立つ考え方。コースに参加して追求する。

  • 難しい。単純なことなんだけど実践するのは難しくて、すごく慎重に扱わないと容易く変な方向に行きそう。

    素直に読まないと“スピリチュアルかよゲロ”とか思いそうだし、共感しても宗教“なんか”じゃないよ!とか言っちゃいそうだし、曲解したら“怒りや悲しみをもつのはいけないこと”なんてなってしまいそう。
    あとは相手の怒りを正当に評価せずに「ああ、あなたは今、怖れに支配されているのね」と勝手に思い込んで聞く耳を持たない人になる危険もありそう。結構怖い考え方だ。
    それは間違った読み方なのだけれど、正しく読み取るのがとても難しい。

    “私は穏やかにしたいときに穏やかになることを選ぶことができるし、選ばないこともできる。そのための方法のひとつとしてこんな考え方があるよ”って理解でいいのかな?上手に使えばとてもよいもののひとつだと思う。

    結果的に誰かのためになるとしても、それをしたい/するのは自分 というのが私の信念なので、そしてそれが伝わりにくい考えだということを嫌というほど承知しているので、こういう考えをしようって人たちがいることがすごく嬉しい。

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