面白いほどよくわかる!心理学の本

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著者 : 渋谷昌三
  • 西東社 (2009年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791614561

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面白いほどよくわかる!心理学の本の感想・レビュー・書評

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  • これは☆6つ!
    みためめっちゃ分厚いんだけども
    見開きの半分はシュールでかわいい絵
    そして下のほうには詳しい解説やつけたしものっており
    とてもわかりやすくたのしくスイスイ読めた

    この本を読んで思ったのだが
    こんなにも分厚い心理学の本に
    ADHDのことなんて
    たった1Pしか触れていない
    世の中はそれほどにココロの問題は多く
    そしてココロはとっても奇妙で未知で面白いんだって
    読みすすめていくうちに
    ああ、これってあの人だ
    ああ、これってあの人かな
    って思ってきちゃって
    みんな何かしら病んでたり特徴的であったりするんだね

  • 心理学と聞くと、役に立たない学問だという人がいる。たしかに、たとえば、つま先の方向が興味の対象だというような、行為の類型化は有益でないという主張も理解できる。しかし、個人としても組織としても、良い関係を作りたくてそれを維持したいというときに、一定の心理学の意義があるのではないだろうか。特に、リーダー論で、優秀なリーダーは、命令や指示をするだけでなくて、集団の維持のために成員の気持ちを汲んでコミュニケーションや調整をするというように。

  • タイトルのイメージどおり広く浅く、分かりやすくイラストとうを交えた解説が良かった。

  • 心理学という言葉は聞くものの知らなかったので、教養をつけるため読んでみた。日頃自然と考える事や行動が心理学の言葉で整理出来るようになるものの、新たな学び発見は特にない。組織の中の人間行動におけるリーダー、組織、交渉術などの心理学は改めて心構えを振り返るのに役立った。さらっと心理学とはを掴むにはいい本なのかもしれない。

  • ざっとではあるが、心理学が分かりやすく説明されていて、読みやすかった。なんだか、自分に足りないものも分かった気がする(笑)(自尊感情とか)もっと心理学について、学びたくなった。心の病の章で、統合失調症についてはあまり取り上げてなかったのはなぜ?

  • 心理学の本ということで期待してましたが、一般的な事例がまとめられただけみたいで期待はずれ。正直あまり参考にならなかった。

  • 人の気持ち、性格、心の病…。心理学の基礎を各2ページで解説する。

    1 心理学って何?
    2 人づき合いの心理学
    3 心理学者で読む心理学
    4 人間の成長で見る心理学
    5 組織の中の人間行動
    6 元気をなくしたときの心理学
    7 心を生み出す脳のシステム
    8 性格と深層心理の分析

  • 図解付きで分かりやすい構成。
    「心理学」に関して、全般的に説明したような入門書。
    初期の入りとしてはとても読みやすい。
    以下、印象に残った内容、考えたこと。

    ・心理学 → 心を学問として論理的に研究し、科学的に「心のしくみ」を解き明かす学問

    ★女性 → 自己完結的コミュニケーション
          <目的>感情を「伝える」こと
     男性 → 道具的コミュニケーション
          <目的>ある目標を達成するため 仕事等

    ・情報量過剰な社会が人間に与える影響
      1 短時間処理
      2 不要な情報の排除
      3 責任回避
      4 他者の利用 ※接触を避ける

    ・スモールワールド現象 → 知り合い6人で世界へ

    ・セルフハンディーキャッピング理論 → 何かを成し遂げる自信が無いときに、高い目標、不利な条件を設定し自己弁護を図る

    ・不敗幻想 → 自集団が「最強」であり、間違いはないという幻想。反対意見が言えなくなる。

    ★多数派の意見を変える方法
     1 ホランダーの方略
       →今までの実績による信頼によって回りを説得

     2 モスコビッチの方略
       →繰り返しの主張によって回りを巻き込む
        ※うざくても言い続けることが重要
         自分のような若手が使うならコッチ

    ・リンゲルマン効果
     → 綱引きによる実験。複数人より一人のみが最も力を発揮する

    ★説得方法 「両面提示」
     →デメリットまで説明して信頼を勝ち取る方法
      ※上手い人は実践している気がする

    ・コップ半分の水
     → 1 まだ半分もある
       2 もう半分しかない
       ※同じ事象、状態でも感じ方が違う

    ・IQ = 精神年齢/生活年齢 × 100

    ★「知能」は「遺伝」で決定する(P278)
     → そのまま7割、少し違う2.5割、大きく違う0.5割

    ・バーナム効果
     → 誰もが持っている性質で言い当て、信じさせる方法。「占い」などで多用。

    ★自尊感情 = 成功/願望

    ・マズローの欲求5段階
      1 生理的欲求
      2 安全
      3 親和
      4 自尊
      5 自己実現

  • メディア等で扱われることも多い心理学だが、本当のところは良く分かっていない。
    本書では、多くの学者によって研究されてきた「心」について、見開き1テーマ構成で易しく解説されているため、心理学を学んだことがなくてもテンポよく読める。
    また、各項目の要旨が図表にまとめられており、非常に分かり易い。時間がなければ、図表を追っていくだけでも良いかもしれない。
    心理学ってどんなものだろうとなんとなく読み始めたが、構成や図表のおかげで、とても楽しみながら読むことが出来、満足した。

  • 人付き合いや真相心理について、簡潔に書かれているのが良い。興味のあるテーマと無いテーマがあるが、うまく使えると楽しい人生を送れそう。

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