図解 会社の数字 基本と常識

著者 :
  • 西東社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791619504

感想・レビュー・書評

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  • 基本です。

  • タイトルの〝会社の数字〟という部分だけ見て、中身をまったく確認せずに衝動買いしてしまいました。期待していた内容とは異なり、基本中の基本の事柄が書かれていました。まるで小学校の社会科の教科書を読んでいるようで、妙に懐かしい感覚にとらわれてしまいました。何事も基本に立ち返るというのは大事なことですから・・・まぁ、いっかぁ。
    でも、社会人になってから今日に至るまで、ここの書かれているようなことを、しっかり教わった記憶がありません。なんとなく経験の中で覚えてきたような気がします。学校を卒業して、これからサラリーマンになろうとしている人は、読んでおくと良いと思いますよッ。

  • 本当に入門書。
    でも勉強になった。
    ただ、製造業や小売の話が中心だったので、その辺は私の仕事には関係なかった。

  • なんかビジネス数学という講座を受けることになったので、
    読んでみた本。
    内容は会計学の基礎の基礎だった。

    会社の仕組みを知るという意味でも
    社会人になるちょい前に読んどくと良いかもしれない。

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  • 【新刊情報】図解会社の数字基本と常識 http://bit.ly/scVzle 336.8/オ 利益・損失の見方、売上・儲けのしくみ、決算書の読み方、原価・コストの考え方など、会社の数字の基本と常識をわかりやすく解説。会社の数字をつかみ、語る力が身に付く

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