ユリイカ2006年7月号　特集=西原理恵子

著者 : みうらじゅん 高山宏 大月隆寛 伊藤理佐 青木光恵 岩井志麻子

• 青土社 (2006年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[871369さんの感想 · 2009年8月22日]

西原さんの作品についていろんな人の批評、解説が掲載されていましたが

自分と感覚が同じだな〜って思う人もいれば、
自分の感覚とはズレてるな〜って思う人もいたり
人の解釈っていろいろだな〜と思いつつ

あと、
みうらじゅんさん、大月隆寛さんとの対談はオモロかったッス

[こばさんの感想 · 2007年11月5日]

とうとう来ましたか

[mattsuさんの感想 · 2006年12月12日]

同じ人類としてかなたに仰ぐ存在の西原センセイ。もうとにかく、みうらじゅんとの対談が秀逸。
すげえっす。よんだら腹がよじれてしまうことは間違いない。
君がもし西原教信者なら、さくらももこは敵になる。

[okacheapさんの感想 · 2006年11月12日]

別に評論はどうでもよくって、対談が面白かった。西原vsMJ、西原vs大月隆寛、どっちもすんごい面白かった。この人、きっと殺しても死なないよ。(06/9/12)

[Sean Zhongさんの感想 · 2018年9月11日]

図書館の除籍本

[gori-laさんの感想 · 2018年6月20日]

飛ばし読み、斜め読み。
西原さんのファン、その筋の人向け。通りすがりの一般人には面白くないと思った。

[kuroinohosさんの感想 · 2018年2月17日]

サイバラ先生のをっさん転がしが炸裂。
　高山宏先生が、西原理恵子先生と同郷と聞いて、謎の納得感が。

著者プロフィール

作家・イラストレーター

「2022年 『ベスト・エッセイ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」