現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想

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  • 青土社 (2010年12月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791712212

現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想の感想・レビュー・書評

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  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784791712212

  • 現代思想もここまで来たかという感じがしました。
    googleを思想として捉えるためには、
    IBM
    Microsoft
    Sun Microsystems
    Oracle
    などのアメリカの企業が、ソフトウェアという道具を武器に、
    市場を制覇しようと企てるという文脈で、googleも類似している点を、
    もっと明確に示すべきだと思う。

    高い評価をつけたのは、題材として貴重だということによる。
    批判の対象として、これだけのものを揃えられるのはNHK以外にはここにしかないかもしれない。

  • IT業界の中には、Winner takes allというメカニズムが働いている。
    ページランクが認定し計測するのは非常に数的な形式で表現されるネットワーク価値である。
    インターネットとは資本と国家が把握している人間のごく一部であって、これらが把握しえていない不可視領域が莫大に残されていることが明らかになった。
    国家が管理できないポテンシャルに対して、国家による弾圧は強まりつつある。世界中の情報を整理し、誰でもアクセスできるようにする、というGoogleの思想、理念そのものが阻まれることになる。インターネットにとってよいことはGoogleにとってもよいこと、逆もまた当てはまる。インターネットにt悪いことはGoogleにとっても悪いこと。

  • 評価できるほど読んでませんが…。

  • ざっと流し読み。ドミニク・チェン「インターネット時間と自然時間の調停」はウェブの現状を高密度に把握することができる。
    Googleは今やその進出領域を検索以外にも拡大している。Google=検索の図式のまま、Googleに対する評論をしても5周遅れの議論にとどまる。その点で多くの論考は時代に合わないものとなっている。

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