インターコース―性的行為の政治学

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制作 : Andrea Dworkin  寺沢 みづほ 
  • 青土社 (1998年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791756254

インターコース―性的行為の政治学の感想・レビュー・書評

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  • 何かしらの主張があるわけではないから性的行為の政治学というサブタイトルというのは適切ではなさそうだ。

    読めば面白いが読んだからと言って為にはならない本。「とりあえず男性は女性を性的に支配するのだ」ということがわかれば。記載されている参考文献が面白そうなのでそっちも見てみよう。

  • 神保町古本まつりで購入しました。

    アンドレア・ドウォーキンの代表的な著書です。

    社会によって決定づけられた男性優位、女性劣位の構造を、性行為はそれを確かなものにするために行われる、という主張です。

    部分部分には納得できるような箇所(男色についてとか)もあったのですが、いかんせん考え方が古いというか、時代錯誤な感が否めません。今の時代にこの本を読む必要があるのかとわれると、ちょっと答えに苦しむかもしれません。また、筆者も非常に偏った思想の持ち主でもありますので、ますますこの本を読む意義には疑問符がつくかもしれません。

    あと、「性的行為の政治学」というサブタイトルはあまり信用しないほうがいいと思います。

    いずれにせよ、男としては去勢されたような気分になる本でした。

  • ¥500

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インターコース―性的行為の政治学の作品紹介

「自由なる性愛」の神話を破壊する。女性にとってセックスとは何か?愛と共有と恍惚の行為か、父権制社会が捏造した権力装置か。現代アメリカを代表するフェミニストが、性行為の実態と古今東西の性描写を分析し、性交がもたらす差異化の真実を描き出す。

インターコース―性的行為の政治学はこんな本です

インターコース―性的行為の政治学の単行本

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