占星学 新装版

著者 : リズ・グリーン 岡本翔子 鏡リュウジ

• 青土社 (2000年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hier219さんの感想 · 2013年12月5日]

心理を探る本としても秀逸だと思います。
繰り返し、忘れた頃に目を通します。

[ayame33geさんの感想 · 2011年10月5日]

これがまさに西洋占星術との出会いでした・・・

[YokoAさんの感想 · 2009年10月23日]

1994

[中肉さんの感想 · 2008年3月15日]

岡本翔子さん「心理占星学入門」繋がりで読んだ。こっちは実践向きではなくて、占星学の歩みとユング心理学についての入門書。

[sahasiさんの感想 · 2007年1月16日]

心理占星学について知りたければこれがお薦め。

[ぽふ、さんの感想 · 2006年9月20日]

２万年といった壮大な宇宙時間に触れて、一時、途方に暮れました。

[うりさんの感想 · 2006年8月16日]

ユングを全面的に援用した本。

[RyokoYoshizawaさんの感想 · 2005年12月3日]

リズ・グリーンはユングに詳しくアーキタイプとしての１２星座、千年紀とその象徴についてなどにも触れる。心理学的アプローチで書かれた占星術の本。

[水平線さんの感想 · 2005年5月9日]

心理学的アプローチの本。占い、とはちょっと違う。