エリス島物語―移民たちの彷徨と希望

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制作 : George Perec  Robert Bober  酒詰 治男 
  • 青土社 (2000年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791758531

エリス島物語―移民たちの彷徨と希望の感想・レビュー・書評

  • エリス島は、マンハッタンの沖合にある、貧しい移民用のイミグレーションが置かれていた「涙の島」。また、G・ペレックは実験文学集団OULIPOの中核メンバー。ここでは映画監督のR・ポールとともに、エリス島を回顧するドキュメンタリー映画を製作。その書籍版が本書。「今、何故エリス島か?」の問いには、やはり彼らの共通する出自―すなわちユダヤ人であることが深く関わるだろう。ヨーロッパのいずれの地にいても、ドイツ人でもなく、ポーランド人でもなかった彼らユダヤ人にとって合州国は、新天地だったのかを深層から問うのである。

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