厄介なる主体1―政治的存在論の空虚な中心

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  • 青土社 (2005年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791760763

厄介なる主体1―政治的存在論の空虚な中心の感想・レビュー・書評

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  • ラカン的アプローチによる近代思想の中核概念の解体。本質に迫るほどそこに何もないことが露わになる。

  • とにかく、数ある邦訳ジジェク本のなかでは、トップレベルの仕事。「アリーmyラブ」からの引用もしっかりおさえてある、訳者に敬服。

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厄介なる主体1―政治的存在論の空虚な中心の作品紹介

グローバリズムやリベラリズムの猛威が切迫する中、ラディカリストは反資本主義という火急の政治的課題を理論化できるか。ヘーゲル、ハイデガー、アルチュセールらの主体論を緻密に走査し、資本主義の搾取においてデカルト的主体は無罪と論駁する。加速する資本のダイナミズムに抗し、文化総体を再審に付すジジェクの雄勁な論理。

厄介なる主体1―政治的存在論の空虚な中心はこんな本です

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