性愛と資本主義

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著者 : 大澤真幸
  • 青土社 (2004年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791761388

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性愛と資本主義の感想・レビュー・書評

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  • 難しくて私にはわからないところが多いので、また挑戦します。でも、とても面白い本だと感じられました。

  • 難しいのでなかなか進まない。

    著者は、セクハラで大学免職らしー。

  • 信仰に眼をつけたところが、さすが、と思う。性愛にシステムを見出すとしたらやっぱりそこになるよね。

  • 資本主義がいかに恋愛と云う幻想を作ったか。
    これは改訂版ですが、原本はもう10年前に出版されています。
    しかし今も十分読むべき価値のある本だと思います。
    ぜひ「プロ倫」と併せて読んでみて貰いたいと思います。

  • 最初、自己の存在論的孤独の不可避性(他者の獲得不可能性)を論じた論文は、正直、社会学の領域外だろー、レヴィナスとか使うなよー、と思った(笑)。が、やっぱり社会学の論文集だと、事後的には深く納得。「第三者の審級」は、単に近代的超越性でもいいんじゃん…思うけれど、近代化論、資本主義論として、全体的な一貫性は伝わる。とくに(タイトルに!)そそられた「貨幣の可能性と愛の不可能性」論文は、どーも半端で、きっとルーマンが下敷きなのだろう…と思いつつ、わかったよーな、わからんよーな。個人的には、「主体性の変移と資本主義の精神」が面白かった。増補版のおまけ、「サッカーと資本主義」は愉快。いや、ちゃんとした資本主義論(なんだと思うが)。

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性愛と資本主義の作品紹介

愛撫する身体という人間関係の基底から出発して、原理的には愛は不可能であることを証明し、それを宗教あるいは信仰が隠蔽することによって貨幣と資本が成立するメカニズムをフーコーとウェーバーの理論を敷衍して描き出し、現代社会の危機の必然性を明らかにする大沢社会学のエッセンス。書き下ろし「サッカーと資本主義」を増補。

性愛と資本主義はこんな本です

性愛と資本主義の単行本

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