飢えたピラニアと泳いでみた へんであぶない生きもの紀行

  • 青土社
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791765577

感想・レビュー・書評

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  • まだ、読み途中ですが、途中の感想。
    翻訳がおかしく無いですか?
    口語を上手く日本語に出来ないのかも知れませんが。
    たまに理解出来ません。

  • 興味ひかれる内容。面白い。

  • 筆者も含めた研究馬鹿や興味馬鹿がかなり出てくる(学名に自分と恋人の状況を付けたり、皮膚で寄生虫を飼ったり) しかし、自然と人間の共生の現状などにも触れていて、笑えるだけでなくためになる本。

  • 遠い知らない世界の話だ、と夢見心地で気持よく読む。読み終わると、特別な体験をしたかのような気分の後に、それは実は特別な体験なんかじゃなくて、生きている生物としては、当たり前の生きている現実なんだ、という、忘れかけたナマの感覚が痛みを含んで流れていくことに気がつく。
    つまりは、生きていることへの極上の回帰の旅、ということだ。

  • 生き物も、それを観察する研究者の情熱も興味深い。しかし、翻訳が読み下しにくいのが残念だ。

  • 少しダラダラ感が否めないがおもしろかった!
    というよりもあらゆる面で痛い本である。

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