「全身〇活」時代―就活・婚活・保活からみる社会論

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  • 青土社 (2014年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791767823

「全身〇活」時代―就活・婚活・保活からみる社会論の感想・レビュー・書評

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  • 現代の大学生を取り巻く就活、独身者の婚活、出産した女性たちの次なる障壁=保活の実態が、浮き彫りにされている。
    特に、保活の歴史は、非常に分かりやすく、ためになる。

  • 女性の労働問題の歴史を理解できる

  • マスコミの報道がされていないだけで、非正規労働者の増加や結婚、収入の減少など、様々な問題がどんどん大きくなっている。
    この現実を真摯に受け止め、一人一人がどのような社会を構築していくべきか考える必要があると感じた。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:304//O91

  • 請求記号:304/Ouc
    資料ID:50076424
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 【新着図書ピックアップ!】就職活動を意味する「就活」、結婚活動を表す「婚活」、子供の保育所入所活動を意味する「保活」など、様々な「○活」にあふれる現代の日本社会について、著者2名が対談形式で考察する1冊。これらの「○活」が日本の社会にどのような影響を与えているのか、この本を読めば分かるかもしれません。
    【New Book!】This book is written about the activities which recent Japanese do, such as "shukatsu."

  • 「就活」「婚活」「保活」。近頃の私たちを囲む「〇活」という言葉がある。
    しかし仕事も、結婚も、保育も人間として基本的な営みであったはずなのに、
    なぜ「活動」しなくてはならなくなってしまったのか。
    さらにそれがなぜ全身で、激しい消耗を伴うような形で挑まなくてはならなくなってしまったのか。
    その背景について教育社会学専門、中京大学教授の大内氏(57)、もと朝日新聞で、現和光大学教授竹信氏(61)の二人が、
    「現代思想」誌での対談および、もう1回の対談をもとにまとめた本。

    言ってることはわかるし、問題の列挙、構造の解説、キャッチーな言葉にするあたりもさすがなんですが、
    で、どうする?が微妙。
    こういうことが必要!という主張はいちいちごもっともだし、そりゃそうだ、なんだけど、
    どれも全部お金が必要ですよね、というものばかり。
    ・それを実現するためにはどれぐらいお金が必要なの?
    ・それはどこから持ってくるの?
    という話とか、
    ・それはどうして持って来れなかったの?
    というところまで突っ込んだ話をしていかないと、
    安倍政権が悪い、ばっかりでは、むしろ話をしている2人が断層の向こう側にいるというか、
    安全なとこから、やーねー、なんとかしなくてはねー、みたいな感じで話してる印象になってしまう。

    難しいところだとは思うんだけどさ。

  • 東2法経図・開架 304A/O91z//K

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