シリアルキラーズ -プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実-

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  • 青土社 (2015年10月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (526ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791768899

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シリアルキラーズ -プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実-の感想・レビュー・書評

  • 犯罪心理学の専門家ではなく、FBI捜査官やプロファイラーといった経験もない言葉は悪いが所謂シリアルキラーオタクが書いた本のため、ちょっと不安でしたが、オタクだからこそ成せる膨大な調査に裏付けされた内容となっており、中々信憑性の高い作品だったように思えます。
    マイナーな犯罪者も多々含まれていたことがこの本の大きな特徴と言え、またタイプ別に記載されていたことから犯罪心理を学ぶという点においても辞書的な役割を持つ構成になっていたように思えます。時折、あっさり紹介され過ぎていて、もっとページ数を増やして欲しい事例も幾つかありましたが、それは別の本を読んで補完して欲しいということかと思われます。
    唯一の難点は翻訳が雑なところ。非常に分かりにくい文章になっていることがままあり、翻訳の技術に加えて国語力(作文力)を鍛えた方が良いのではないかってくらい酷い箇所が多かったのが本当に心残りです。内容は折角良かったのに、この翻訳の悪さが減点対象となってしまいました。
    また、この本の原著は10年以上前に書かれたものであるため、データが古くなっているのも難点です。ある程度訳者が付け加えている部分もありますが、2000年代前半~現代までに起きた事件が抜け落ちていることには変わらりません。もう少し新しいデータ(事件)についても読んでみたかったというのが正直な感想です。

  • 連続殺人犯たちの歴史、パターン、いかにして連続殺人を犯すようになったのかなどをまとめて読めます。殺人描写は胸糞が悪くなるほど山盛り。あと死体の写真が前触れなく出てきたので要注意。しかしそういうのを横目で流しつつ、分析の話とかは興味深く読むのでした。

  • 神保町ブックフェアで購入。

  • 二人のシリアルキラーにそれと知らずに接触した経験から、
    書かれた本だが、
    あまり面白くなかった。

    最初の方は、数字が多くてわかりにくいし、
    タイプ別に個々のシリアルキラーを述べた部分は散文的だし、
    途中の写真は不適切。

    シリアルキラーの歴史、タイプ分類、幼児期、プロファイリングと
    シリアルキラーを巡るいろいろな項目を網羅しているが、
    個人的には理解量を超えてしまって、読みづらかった。

    ユナボマ―と名乗った爆弾魔、テッド・カジンスキーが、
    ハーバード大学在学中に、
    人格破壊的心理実験の被験者だったことには驚いた。

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