みんな誰もが神様だった

著者 :
  • 青林堂
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本棚登録 : 101
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784792606329

感想・レビュー・書評

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  • 表紙の写真からか、本は気にはなっていたのだけどなんとなく読む気になったならなかった本。矢作直樹さんとの対談本を読んでようやく読んでみた。
    なかなかいい本ではないか!2019年のうちに読めて良かった。
    いつも楽しんで幸せを感じていていいんだなぁと思える。
    どんどん軽やかになっていこうと思う。

  • YouTubeで初めてみた時から
    不思議な魅力のある人だなぁと思って
    3冊まとめて購入。

  • みんな誰もが神様だった。並木良和先生の著書。スピリチュアルの世界は玉石混交だけれど、並木良和先生のお話には心を打たれてハッとさせられることが多い。個性を大切に、自分を大切に、他人と比較しない、みんな誰もが神様。そう思えば前向きに楽しい毎日が過ごせる人も多いのではないでしょうか。

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著者プロフィール

「本当の自分」に一致して生きるための「統合」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして「目醒めた状態で人生を謳歌する在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界中に教示している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を広めるニューリーダーとして活動。

「2022年 『次元上昇する魔法の手帳2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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