宮台真司interviews

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  • 世界書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784792720780

作品紹介・あらすじ

1994‐2004、ときに伊達メガネをかけ、サルの縫いぐるみを被り宮台真司が10年間に語った新聞・雑誌40万字インタヴュー集成。

感想・レビュー・書評

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  • この作者の本を読んだのは初めてだったので、他にも読んでみようかと興味を持てた。

  • 図書館から借りた。気になるページだけコピーした

  • ¥105

  • 濃密、あまりに濃密。援交と天皇制、まったり革命から脱ストリート、・・・ぞくぞくしますねえ。彼はキャッチーなコピーを創り出すのもお上手

  • 社会学者、宮台真司のインタビュー集。彼の発言から当時の時代背景を改めて読んでみてはいかが?

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著者プロフィール

宮台真司:1959年宮城県生まれ。社会学者、映画評論家。東京都立大学教授。1993年からブルセラ、援助交際、オウム真理教などを論じる。著書に『まちづくりの哲学』(共著、2016年、ミネルヴァ書房)、『制服少女たちの選択』(1994年、講談社)、『終わりなき日常を生きろ』(1996年、筑摩書房)、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(2014年、幻冬舎)など。インターネット放送局ビデオニュース・ドットコムでは、神保哲生とともに「マル激トーク・オン・ディマンド」のホストを務めている。

「2024年 『ルポ 日本異界地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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