マン・レイ

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制作 : 鈴木 主税 
  • 草思社 (1993年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (578ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794205117

マン・レイの感想・レビュー・書評

  • 「理論が暗殺する」
    マン・レイが理性や常識と思われているものを暗殺するのか
    理論に暗殺されるのがマン・レイなのか

    彼独自の理論と我々の慣れきった日常を暗殺する作品に、感動しながら翻弄される。

  • 20101114 マンレイ展 / 中之島国際美術館
    「無頓着、しかし無関心ではなく」
    マンレイを初めて知ったが、今でいうマルチアーティストだ。絵画、写真、造形と、興味のあることはとことん実験。本当に無関心であったのだろうか。
    マンレイより気になったのは、妻のジュリエット。オノヨーコばりの後家相である。顔がしっかりしていてたくましい。彼女自身もアーティスティックだったのだが、生活を世話し、夫の作品にも出、支え続ける彼女の生き方の方が、今の私には興味深かった。(最近、男女は相反するペアの方が良いと思っている。)
    ランプシェードとチェスが美しかった。大ヒットしそう、って形だった。あとは回転扉の青いパンが表紙の本。あの図形と蛍光色が面白い。造形ではプリアポスは、何?写真は有名人の肖像がたくさんあり、表情も何とも言えず印象的。知っていたら楽しかっただろうけど、ジュリエットグレコぐらいしか分からず。彼女のメイクに惚れた。可愛すぎる。カラーが美しい。1800年代のことも知っているし、1970年ぐらいのことも知っている。とても羨ましい、美意識が最盛期の時代も通ったわけで。よくワカラナイ作品ばかりだったが、常に人生とアートに挑戦し続けたエネルギーある人だ。

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マン・レイはこんな本です

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