オウムと全共闘

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著者 : 小浜逸郎
  • 草思社 (1995年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794206763

オウムと全共闘の感想・レビュー・書評

  • 64,94,106,118,168,196,202,204

  • 私と全共闘の間には時代的な差があって、先生と微妙に温度差がありますが、本題は全共闘でもオウムでもなく、むしろそれ等を生み出すに至った<日本>という土台と『日本思想史』という奥深く、おおきな題材です。またもや、知識レベルの差がありすぎる私は、最後までへとへとになって読み終わるという体たらくですが、知的エクササイズが楽しみたい方には、かなりお薦めです。

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オウムと全共闘の作品紹介

なぜオウム真理教事件はこれほど人々の関心を引きつけたのか-。著者は、戦後25年目に起こった全共闘運動を自らの体験を踏まえて内省しつつ、戦後50年目に起こったオウム事件の必然性を鮮やかに読みといてゆく。また、左翼崩壊以降の知識人がオウムのような新々宗教にたいしてどのような態度をとってきたか、いま「信じる」とはどういう意味をもつのかという問題にも光を当て、現代日本社会が抱える深い空洞をあぶりだしてゆく、エキサイティングな書。

オウムと全共闘はこんな本です

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