グサリとくる一言をはね返す心の護身術

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制作 : Barbara Berckhan  瀬野 文教 
  • 草思社 (2002年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794211323

グサリとくる一言をはね返す心の護身術の感想・レビュー・書評

  • 職場で人間関係に疲れ、出産を期に辞めた経緯があります。女の職場で、まさに著書の中にある「毒蛇の巣窟」でした。
    もし仕事を続けていくならば、この本と早く出会っていたら...と思います。
    しかし著書の中の「つまらない人間関係、私たちを苦しめ不幸にする嫌な人たちと思い切って縁を切り、自分の魂のすばらしい部分を守らねばならないことが、人生には時々あります」という言葉に救われました。
    相手はなかなか変えることはできません、自分の心の防衛ができるよう訓練が必要です。著書はその方法を教えてくれます。

  • 他人の批判や干渉に動じず対処するためには、
    ・正しい、間違っているという価値観をなくす
    ・非人情になり、時には他人との距離を置く
    ・本当に自分に大切なことに集中する

    かと思います。

    上記が分かっていても、イライラしたり動揺することはあるかと思いますが、これはひたすらに練習。

    ある意味会社は、メンタルを鍛えて自立心を育てるには絶好の場所なのかもしれないと本書を読んで思った。

  • とても良い本!もっと若い頃に出会いたかった!

  • なかなか非人情もバリアも体得するのに時間がかかりそうだけどできるようになりたいな

  • 思いがけず図書館で手に取った1冊(笑) 全世界共通なんだなぁと思いました。グサリとくるのには色々な原因があるけれど、必要以上に相手にしすぎること、何でも100%受け止めてしまうことにも原因がある、といった内容だったかと思います。サラリとかわすこと、相手は自分がシュンとなることで勝ったと思うのだから、それを避けよう、というもので、うろ覚えですが、色々具体的に書いてありました!!何気ない一言に必要以上に落ち込んで、1日を終わらせることはやめて、本当に大事なことにさっさとシフトしていこうと思います!

  • 近くに「積み木くずしの名人」がいたり、「毒蛇の巣窟」で過ごさざるを得ないとき、この本に書いてある作戦を試してみるといいかも。でも職場では難しい作戦が多い。どちらかと言うと、ぐさりとくる一言をついつい発してしまう人にも読んでおいてほしい一冊。

  • むやみに人を信じきったり、心酔しすぎて自分が壊れてしまわないように。

  • ・反省は時間制限付で
    ・「大事なことなので、それについてはよく考えておきましょう」
    ・堂々、悠々、楽しんでびっくりさせましょ

  • 根拠のない将来の不安、自分に自信が持てない、
    怒り狂う他人の暴言から心を守る方法、
    怒りの感情をコントロールする方法
    こういった事柄の対処方法をまとめたのがこの本。

    他人から脅迫めいたことを言われたときに張る心のバリアとか、
    自分の怒りをコントロールする方法は役に立ちそう。
    相手から挑発めいたことを言われても一歩立ち止まって相手とタイミングをずらし、
    できればそのままズレたことを言って相手の勢いを殺ぐってのも日常で凄く役に立ちそうだ。

  • 傷つかないための戦略 程よい距離を上手に保つ。個人的な感情を交えない「非人情」に切り換える。
    感情の暴走はこうすれば防げる 怒ったり興奮したりというのは、私たちが自分で勝手に作り上げた思考のプロセスの結果に過ぎません。新しい決定をして考えを変えれば落ち着きはもどります。
    こうすればいつでも冷静でいられる。「人やものごとを悪いと決めつけさえしなければ、自然と冷静になれるはずです。
    理性というのはいともかんたんになくなってしまうものです。しかも本人はたいていそのことに気がつきません。自分だけが絶対に正しい、まわりはみんなバカばかりだ、そう考えたとき不幸はおこるのです。
    失敗しないことではなく、失敗とどう付き合うか考える=「そう自分にがみがみいわずにやってみてください」・・・「努力が足りないわよ!」などといって自分をこきおろしてはいけないのです。ただ事実を確認すればよいのです。
    「まちがえたわ。じゃあ、こうすればいいんだわ」でいいのです。
    自分がよく、まちがいをおかす人間であること、そして、それが自分の人間としての価値を傷つけるものではないこと、これさえはっきりさせておけば、あなたはそれほど傷つかなくてすむでしょう。いずれにしても、あなたはかけがえのない存在なのです。人生で少々の失敗があっても、どうということはありません。
    すばらしいアイデアを、「積み木くずしの名人」に見せてしまったために実現しなかった、などということがよくあります。
    「積み木くずしの名人」を見分けるためのテスト。誰かがあなたを批判したら、逆に「あなただったらどうする?」と聞き返してみるのです。「積み木くずしの名人」からは、なんら建設的なアドバイスも具体的な提案も返って来ないはずです。
    悲観的なことのほうがもっともらしく聞こえやすい。
    ギクシャクする原因を解明するには。まずあなた自身の頭の中を整理して、なにをどうしたいのか、なにをやめてもらいたいのかをはっきりさせてください。そして、あなたの望みをはっきりと、わかりやすい言葉で相手に伝えることです。

    自分の人生を追い求めよう。もしも誰かが、この犬のようにあなたにほけかかったり、まとわりついたり、邪魔してやるとおどしたときには「私は輝く星にむかって進んでいるのだ」ということを思い出してください。星を心に抱いている幸福感をわすれないように。ほえる犬など置き去りにしてしまいましょう。
    本当に望むものに向かってまっしぐらに突き進むのです。

  • タイトルからも判るように、あの本の第二弾。
    一作目でさらりと流していた「心に防御壁を作る」方法が詳しく書かれている。が、武道や護身術に独学がありえないように、心の護身術もこの本を読んだだけで出来ると思ってはいけない。これはあくまでも第一歩であり、基本である。この考え方を理解し、自分に合っていると思えば次のステップに進む。
    止めるわけではないが、一言。どこにも万全はありえない。あなたの師匠にもなるこの本の作者でさえも暴走する自分の怒りを止めることに失敗した事を告白しているのだから。(2005.3.25)

  • どんな術か忘れた。。w

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