- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794213679
感想・レビュー・書評
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ある意味ステロタイプな本。
ドイツでもやはり女性は強いのね。
双方の言い分があると思うけど、妻の母親もまた女っていう観点は著者が一度結婚した身だから思いつくところだなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文体がふざけすぎててイマイチ何を言いたいのか良く分からなかった ...(-ω-;)?
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女って実は・・・。というようなことが57書かれている。
といっても、多くの男性が既に知っていることがほとんど。
海外の著者の翻訳本のため、いまいちジョークがピンと来なかったりもして、退屈。 -
笑ったー笑
ものっそワロタ笑笑 -
きみまろの漫談をアメリカ風にした本。
読んでいる間は楽しいけど、後には何も残りません。
冗談の分からない女性は読まない方がよいかと。 -
ヤバイ。かなり笑えます。そのうち会話がどんどん短くなって「ふん」「ふふん!」だけで会話ができるようになるっていうのが受けた。それから、人生は薄毛とおかゆに始まり、それに終わるってのもね。名言だと思います。
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女の人に見せると怒られそうな本です。でも読んだあと、笑って許してくれる人をパートナーにするのが正解です。最も幸せなのは、女なしだと分かります。が、僕は女ありで少し幸せくらいがいいなと思いました。