子ども版 声に出して読みたい日本語 8 われ泣きぬれて蟹とたわむる/石川啄木

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制作 : 斎藤 孝  小林 治子 
  • 草思社 (2005年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794213952

子ども版 声に出して読みたい日本語 8 われ泣きぬれて蟹とたわむる/石川啄木の感想・レビュー・書評

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  • 石川啄木って26歳で死んだんだ。
    弱々しい人ではあるけれど、自分の弱さを眺めて面白がっているような、奇妙な明るさがある詩だ。

  • せ…せつねぇ…。
    ちょっと暗い、と思ってしまうくらい。
    子どもにもこの哀愁、わかるだろうか。
    悲しくなっちゃわないだろうか。
    賢治とはまた違う、哀しさがなにかあるなぁ。
    声に出してよんで、これはいいかも。

  • 「ふるさとの山に向かいて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな」
    「かにかくに渋民村は恋しかり おもいでの山 おもいでの川」

    このシリーズ、お気に入りです。子供も読むのが楽しいみたいで、お気に入りです。
    なかでもこのページが好きです。石川啄木は、ふるさと、山、が好きだったんですね。私も故郷を離れ長い時間がたちましたが、たまに帰省しふるさとの山を見るとなんとも言えない安らいだ気持ちになります。故郷にいるときは、山なんて当たり前すぎて視界にも入っていなかったのに。不思議なものです。この”ふるさとの山がありがたい”という気持ち、わからない人にはさっぱりわからない感覚でしょうね。でも共感する人には泣けてしまうようないい歌です。

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