おいしいハンバーガーのこわい話
253人が登録
★3.41
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
これを読むと、マックをはじめとしたファストフードを食べるのに、少し勇気が必要になるだろう。 フライドポテトの味をひきたててる香料の話。人工的に短期間で太らされた鶏から作られてるナゲットの話。 コストを抑えるため牛の死骸を餌に混ぜて育てられる牛の話。もちろんその牛がハンバーガーのパテとなる。 子供をターゲットとした巧みなマーケティング戦略。アメリカ人の子供の肥満が急激に増えたのは、マック誕生以降、アメリカの食文化が劇的に変わっていってからだ。
目の前にある食べ物について考えるようになる本。当たり前の怖さがここにも。普段、何気なく食べている食品にも疑問符をつけた上で納得し、食べるべき。これを読んで「あーもうハンバーガー食べれないや~」とは僕は思いません。が、少なくも子供にはあまり食べさせたく無い、とは思いましたね。まだ居ないけど。笑
大型チェーンはなんで広まったのか、そんなビジネス的な事も少しお勉強出来ます。
これを読んで食肉処理場を見学したくなりました。何事も実際見て見なきゃわからんもんですから。。。
ティーン向けの本。
食べ物の中身の話なのかな〜と思いきや、ビジネスのシステムまで書かれていて、興味深かった。
一部、やや感情的に書かれているかなと思う部分がある。
安定的に食べ物を供給でき、それが安全でおいしくある、ということがいいような気がするが、難しいものなんでしょうかね?
効率を求めて工場化したっていいんだけど、安全であってほしい。従業員、消費者、経営者、生産者など、関わる人たちのいい落としどころ、それぞれの立場での正しい答えをすりあわせて、最適解を目指してほしい。
声が大きい人の言い分だけが通る世の中ってのは、もう、どうかと。
ポテトの匂いの理由が分かったので、これからはポテトの匂いをかいでも、なるべくつられないように。。。
(2011/12/25読了)日本の食も問題いろいろ言われてるけども、アメリカの肥満はホントやばいよなあ・・・肥満の治療として胃のバイパス手術するとか((((;゜Д゜))))
おいしいハンバーガーの裏にはこんなことが……あるなんて。でも、現実的な値段設定を考えるとありえない話ではないところが本当の怖さだと思います。
ファーストフード排除の啓蒙書。知っておいた方が良い事実が、若干根拠不足ではあるが良く書かれている。しかしファーストフードを利用する時は大抵疲れている時。そんな時に本書に書かれているようなことを考えられるだろうか。
マクドナルドの歩んできた、歴史とファーストフードの現状がわかる。
ハンバーグの牛肉、ナゲットの鳥肉、清涼飲料水、フレーバーに関して、効率化がいかに、人々の健康を害し、利益をむさぼっているかを取材を元に明らかにしている。さらに、働く人の、賃金を抑えて、抑圧している。
規制にかんしては、ロビー活動による押さえ込みに必死
今日本は、原発の放射線の問題があるが、冷静に考えると、マックセット一個のほうが危険と言えるだろう。
ファーストフードは、貧困層ビジネスであり、世界をサステイナブルな幸せをもたらさない。食べるも貧困、働くも貧困。これを止めるには、食べないことで、抗議する必要あり。
大学の講師の方からいただいた本。大雑把にしか読んでいないが、「身近にあるものの危険性を考える」ことの大事さに気付かされた。
こういった、業界の裏側を見る話はあまり読まなかったのですが、子供むけに描かれた本と知って、手にとってみました。
うん、確かに簡潔に書かれていてわかりやすいですね。
子供たちが最高のお客様だっていうのはなるほどと思いました。
ディズニーとの意外なつながりにもびっくり。
しばらく我が家はファーストフードから遠ざかりそうかな(笑)
とても咀嚼しやすい本でした。
マックジョブ、
添加物(香料・着色料)が子どもの成長過程で「多動」を引き起こす可能性があること、
ファストフードチェーンのマーケティング戦略、
肉の処理場の労働状況、
ファストフード中毒、etc...
話題は多岐にわたるものの、10代への警鐘を鳴らしている点で共通しており、それぞれの問題について、もう少し知りたくなりました。
清涼飲料水飲むのやめよ。
ハンバーガーが美味しい訳、どこで食べても同じ味の訳、安い訳がわかる。また、清涼飲料水やお菓子を控えようと考えさせられる。
マックの創始者の
「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝」
http://booklog.jp/users/murrayhopper/archives/4833418452
を読んだあとこの本を読むと、成功は・・の本の感動は飛んでいくが、
視野は広がる。
セットで読むといいかも?
マクドナルド社の開業から発展までの経緯が分かり、とても興味深かった。
すごいなあ。。社会の構造まで変えちゃうんだもんなあ。。
添加物や家畜、肥満児のくだりも既知の内容なんだけど、改めて読むと怖いな~と。
とても興味深く、解りやすくて、なるほどティーンエイジャーにも読めそう。ひとつの問題を投げかけるのにいい本。
ただ、問いたい。本や映画テレビの情報を鵜呑みにする前に、書かれている事が正しい情報なのか。自分自身の脳みそで考えてみたのか。テレビCMを見たら食べたくなって、本を一読すればもぅ絶対マック食べない!と簡単に憤慨して、またCM観たら。。。
安易に情報を鵜呑みにする事はハンバーガーより。。。。こわい
本の主題はファストフード(特にマクドナルドとケンタッキー)がどれだけ人体に有害なものであるのかを警告するものである。
殊にマーケティング戦略上子供をターゲットにしていることから、本書はティーンエージャー向けに書かている。なので、所々可愛いイラストも入り平易な文章で綴られているため本が苦手な人でも読みやすいと思う。
個人的には、一人の少年が生み出したハンバーガーが世界中に画一的に提供されるに至るまで(チキンナゲットとおもちゃの話も含め)と、食用の動物の扱われ方が興味深かった。
前著をティーンエイジャー向けに書いたものだそうです。
すごくためになった。
自分が食べているお肉はどこから来てるの??
清涼飲料水って何?
というところから、それを売る会社の立場、働く人の立場、
あらゆる面から書かれていてとても勉強になりました。
最後の、選ぶのはあなた。という姿勢が良かった。
著者も本書内に書いていますが、ハンバーガーチェーン店の裏にある問題について家族で話し合おう、という入門書的な位置づけで、問題を知る上では読みやすい本ではあります。ただし、あからさまに「こわい話」に持っていこうと話を誘導していきますので、すべてを鵜呑みにしないように注意が必要です。
ひねくれた視点から見ると、「こわい話」のために有利な統計データのみの紹介、事実と著者の想像が混在する文章など、ゴシップ記事的で感情的な内容が多い印象を受けます。普段から本を読んでいる人であれば、論理的な文章を書きたい場合に、「やってはいけない例」の反面教師として本書を読むこともできます。
マックユニオンを作ろうとしたアルバイトの15才の少年の話など、巨大な企業圧力に、たった一人で立ち向かった10代の子たちの果敢な姿に【勇気がもらえる本】です! 日本でも2001年に話題を呼んだ「ファストフードが世界を食いつくす」を10代向けに書き直し新しく内容をつけ加えた本。マックだけでなく、ケンタッキー・ディズニー・清涼飲料(コカコーラ等)・アメリカの牛豚鶏の精肉業界・じゃがいも業界・香... 続きを読む »

マクドナルドのハンバーガーを通じ、ファストフードについて考えさせる本。
ハンバーガーチェーンがどのようにして生まれたのか、ハンバーガーはどのような素材で作られているのか、その素材を提供する人はどのよ...





