怪しい科学の見抜きかた―嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説

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制作 : 阪本芳久  垂水 雄二 
  • 草思社 (2007年12月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794216625

怪しい科学の見抜きかた―嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説の感想・レビュー・書評

  • 内容は難しめ

  • 2015/10/02

    地球温暖化、地球希少説、プラシーボの章が面白かった

    コンピューターセラピスト
    www.peccadilloes.com/eliza/

    1966年 MIT 人工知能研究者 ジョゼフ・ワイゼンバウム

    ゲイや念力、コレステロールの章はとばし気味で読んだ

  • タイムマジックつかったり時に精読したり。

    やっぱ精読したヶ所をすぐ思い返せるわけではない。
    まあいい。いや、よくない。

    勝手に著者がトンデモ度って尺度を設定。
    事実じゃないって疑いを挟み込む余地があるかないか。
    項目
    ゲイは遺伝する?
    宇宙人はいる?

    思い込ませ薬だらけ?←この言葉も忘れた(・_・、)

    断片的な記憶
    マウスがどーの
    インテリジェント
    進化
    アメリカ人は進化論をあまり信じていない。

  • [ 内容 ]
    俗説がまかり通り、定説がくつがえる昨今。
    いったい何を信じればいいのか?
    科学的思考により仮説の信頼度を調べる方法を、8つの実例で示す。
    誤った統計手法の適用、専門家たちの思い込み、そして政治とお金が、研究結果をどのようにゆがませているか?
    意外な結論にビックリすること必至、スリリングな科学啓蒙書。

    [ 目次 ]
    第1章 プロローグ―不確かで重大な問題にどうのぞむべきか
    第2章 ゲイは遺伝か?
    第3章 インテリジェント・デザイン説は科学か?
    第4章 人間は昔よりバカになっている?
    第5章 念力でモノを動かせるか?
    第6章 地球温暖化は本当に心配すべきなのか?
    第7章 宇宙には複雑な生物はまれか?
    第8章 ニセ薬で病気は治せる?
    第9章 コレステロールは気にする必要ない?
    第10章 エピローグ―医学の常識が頻繁に逆転するのはなぜか

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • いろいろ怪しい科学はあるが
    けっこう本物っぽいものもある。
    ちょっと新しいみかたができる。

  • タイトルの取っ付きやすさほどには、中身は柔らかくないです。この本を読みこなせるリテラシーがある人は、最初っからこの8つの仮説の怪しさ度合いは分かる気がする。

  • ゲイは遺伝か?/インテリジェント・デザイン説は科学か?/人間は昔よりバカになっている?/念力でモノを動かせるか?/地球温暖化は本当に心配すべき?/宇宙には複雑な生物はまれか?/ニセ薬で病気は治せる?/コレステロールは気にする必要ない?
    ……というお題を、科学的な研究や統計を用いて説明していてとても面白そうだったんですが、その説明が真面目に科学的すぎて理解できません。なのでほとんどとばし読み。悲しい。

  • 最後は飛ばし読みになってしまった。部分的に面白かったのですが。

  • インテリジェント・デザイン説、念力、地球希少仮説、地球温暖化楽観論といったちょっと異端な(トンデモ気味な?)仮説に対し、丁寧な検証を加えている。<br>
    タイトルの付け方は失敗してるだろ。<br>
    (2008/2/1)

  • 科学上のどっちつかずな疑問について、賛否両論の証拠を検討した本。「念力」のようにはっきりインチキなものもあるが、明確な結論が出ていないものも多い。◎ゲイは遺伝か?知能や性的嗜好と遺伝の話題はタブー視されることが多く、あまり研究されてないと思っていたが、双生児研究などでも遺伝の関連が示唆されているようだ。死後脳の研究はあるが、AIDSで死亡した例ばかりを使っており問題がある。遺伝子としては残りにくいように思われるが、男性を惹きつける遺伝子、であれば女性に受け継がれた場合は有利になるし、劣性遺伝なのかもしれない。◎インテリジェント・デザイン説は科学か?◎人間は昔よりバカになっている?IQが低いほど繁殖力が強い(子供が多い)ことは確認されているらしい◎念力でモノを動かせるか?◎地球温暖化は本当に心配すべきなのか?あるかもしれない危機、に対応するのはなかなか難しいのだろう。天気が予測困難なのに対し、気候は予測できるとされている。また、過去の気候については同位体を使うことで推測可能で、たとえば18Oは16Oに比べて重いため蒸発しにくいが、気温が高くなると両者の蒸発しにくさは差がなくなってくるので古代のアイスコアに含まれる気泡を分析することで、18O/16O比を測定してこの比率が高いものは気温が高い時代と推測できる。また、温暖化により寒い地域の温度上昇は暖かい地域の上昇の二倍大きいとされており、全体的には暮らしやすくなる。特に先進国ではよい気候変動になる。農作物も気温と二酸化炭素濃度が高い方が育ちやすい◎宇宙には複雑な生物はまれか?地球の環境はなかなか絶妙のバランスで、太陽からの距離のみならず、木星のような巨大な星が隕石などを引き寄せて地球に衝突しないようにしていることなど、ありそうもない条件がたまたま合致した状態ではある。逆に、地球の生命体の制限を必ずしも満たす必要はなく、地球の生物がものすごい高温に耐えられないのは、単にそういう環境への適応をせまられなかっただけ、ということかもしれない。◎ニセ薬で病気は治せる?プラセボと一口にいっても、無治療やアクティブプラセボ(副作用だけが出るもの)などもあり、アクティブなものを使った研究が最も望ましいがあまりやられていない。プラセボの逆(ノシーボ)はあり、日本、中国では心臓病での死亡率は「死」である4日(四)が最も高い。◎コレステロールは気にする必要ない?食事のコレステロールと血中はあまり関係ないようだ。が、血中コレステロールとCHDの関係は完全に確立されているように思う。スタチンは腎癌を起こすことが動物実験で確認されているらしく、むやみに服用するのも考えもの

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怪しい科学の見抜きかた―嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説の作品紹介

俗説がまかり通り、定説がくつがえる昨今。いったい何を信じればいいのか?科学的思考により仮説の信頼度を調べる方法を、8つの実例で示す。誤った統計手法の適用、専門家たちの思い込み、そして政治とお金が、研究結果をどのようにゆがませているか?意外な結論にビックリすること必至、スリリングな科学啓蒙書。

怪しい科学の見抜きかた―嘘か本当か気になって仕方ない8つの仮説はこんな本です

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